省エネルギー住宅の指標(U値・η値)

高断熱高気密住宅=省エネルギー=燃費のいい家

現在の日本の住宅の省エネルギーの基準は、平成25年3月に改正告示された
平成25年省エネ基準
=「エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」に基づいています。


平成11年の省エネ基準からの変更点として、『地域区分の細分化』『外皮性能の見直し』『一次エネルギー消費量の評価の導入』が行われました。

外皮性能の見直しとして、外皮平均熱貫流率U値、平均日射熱取得率η値が基準値以下であることが求められるようになりました。


また、今回導入された一次エネルギー消費量基準は、冷暖房や給湯などの設備機器を含めた省エネルギー性能を評価する基準です。家の断熱性能だけでなく、使用する設備機器も省エネ型にすることで効率的にエネルギーを削減することができます。 建物全体で省エネルギー性能を高めることで、燃費のいい家ができるのです。

今回の省エネ基準では
基準一次エネルギー消費 ≧ 設計一次エネルギー消費量
とならなければなりません。
弊社が施工する『FPの家』は、さらに厳しい、設計消費量が基準のマイナス10%となる
一次エネルギー消費量等級5をクリアしております。

(低炭素認定住宅の基準は一次エネルギー消費量等級5です。)

弊社の標準仕様で、長期優良住宅、さらに基準の厳しい低炭素認定住宅の取得が可能です。

『住宅・建築物の省エネルギー基準』国土交通省住宅局

外皮平均熱貫流率 U値 家の中の快適温度、逃がしていませんか?

U値とは簡単にいうと、家の中から外へ、どれだけの熱が逃げてしまっているかを示す数値です。値が小さいほど家の中の熱が外へ逃げにくく、断熱性能が高いという事になります。使用する断熱材の性能や厚さが、U値へ大きく影響します。


外皮平均熱貫流率は、建物が損失する熱量の合計を、屋根・壁・床など外気に接するすべての表面積で割る事で算出できます。


私達の主な施工エリアである東京都は6地域です。

6地域での基準はU値=0.87以下となっております。

アセットフォーで建築したお住まいの外皮平均熱貫流率 U値

参考/平成25年省エネルギー基準 6地区(東京他)基準値 0.87

日射熱取得率 η値 夏の冷房効率を高めましょう

η値とは、住宅に入る日射を数値で表したものです。η値が小さいほど日射が入りづらく、冷房効率が高くなります。弊社では遮熱性の高いサッシをおすすめしております。紫外線もカットする為、日焼けやカーテンや家具の色褪せも防ぎます。

平均日射熱取得率は、建物が取得する日射量の合計を、外気に接するすべての表面積で割る事で算出できます。


省エネ基準で評価されるのは冷房期のη値です。

6地域での基準はη値=2.80以下となっております

アセットフォーで建築したお住まいの冷房期平均日射熱取得率 η値

参考/平成25年省エネルギー基準 6地区(東京他)基準値 2.8