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まずは捨てコンの上に鋼製外枠を組み、立上り部分のユニット鉄筋を配置。
どんなに高性能な家づくりを行っていても、それだけでは市場から見向きもされなくなる。
ドアノブに触ると「バチッ!」とくる事があります。
2トン車×2台、計3.5㎥のレミコンを1時間ほどで打設完了。
窯業系サイディングボードの重厚な外観を活かす、新たな大柄多彩仕上げです。
結露が原因で躯体が腐っても瑕疵ではないんですよね、知っていましたか?
窓を開けたら室外機とか、ガス給湯器から熱風や冷風が吹き付けてるなんてゴメンですよね?
既存建物の内外仕上げをはぎ取り、耐震・省エネ性の向上を図った現場です。
エクセルシャノンって、樹脂サッシ業界では割と有名なんです。
みつばちの為にも、合成殺虫剤を使ったシロアリ防除はやめるべきだと思います。
剥離紙を剥がしながら躯体や先張りシートに貼り付けます。
地鎮祭の際に預かった『鎮物』も、無事埋める事ができました。