厚さ3mmの合成ゴムとフェルトを貼り合わせて、軟らかさと重さを兼ね備えました!

08月02付のアセットフォー日記となります。

練馬・板橋の天気は晴れときどき曇り。

台風一過

されど、気持ち良い晴れ間にはなりませんでした。

気温は35℃を超え、猛暑日となっています。

しかも湿度が高いんです。

絶対湿度で言えば20g/kgDAを超えました

炎天下を歩いているだけで、ぼーっとしてきます。

熱中症に要注意ですね。

そう言えば、救急車とすれ違う事が多い気がします・・・。

練馬区で工事中の『スケルトンリフォーム T邸』の現場写真をご覧ください。

2階床の写真です。

黒いモノは制振ゴム、床合板の上に敷き並べてあります。

厚さ3mmの合成ゴムと厚さ3mmのフェルトを貼り合わせているため、軟らかさと重さを兼ね備えたスグレモノ

弊社では、これを標準的な階上音対策として採用しています。

家族の出す音とは言え、夜や趣味の時間の騒音は気になるモノ。

完全になくす事は出来なくても、ある程度は抑えたいでしょ

ちなみに一般的に気になる階上音と言えば、以下の3つです。

 

 

 

 

 

①空気伝播音

 

 

 

 

②固体伝播音(軽量衝撃音)

 

 

 

 

 

③固体伝播音(重量衝撃音)

①は、気になるTV・ラジオの音や話声等、空気を介在して伝わる音です。

ドアの気密性を高めたり、天井裏に吸音材を入れたりする事で音を小さくできます。

また床に密度の高いモノを敷くのも効果的です。

②は、椅子を引き摺る音やスリッパのパタパタ音、スプーンを落とした音等です。

床材により大きく異なりますが、表面が軟らかいモノほど音を小さく出来ます。

カーテンや畳が有効です。

③は、走り回る子供の足音等です。

躯体の剛性を高めるのが有効的。

梁間を小さくしたり、梁成を大きくします。

また床に密度の高いモノを敷くのも効果的です。

各建材メーカーも様々な防音・遮音建材を販売していますが、基本的にはこれらの対策を複合的に応用しています。

値段・施工性・効果等を検討して選択すれば良いと思います。

ちなみに弊社の勧める制振ゴムの場合

合成ゴム・・・重量がある為、①③に効果あり

フェルト・・・軟らかいため、②に効果あり

また上にフローリングを張っても、軟らかさが残るため転倒時の衝撃を和らげたり、歩行時の疲労を抑える効果もあります。

状況により高比重石膏ボードや吸音材を併用したり、浮き床構造にする事もありますが、ベーシックな防音対策としてはまずまずの費用対効果を実現できると思います。

以前、厚さ8mmの合成ゴムを同じ要領で使用した事があります。

入居前に

室間透過損失

重量床衝撃音

軽量床衝撃音

の測定を行いましたが、測定結果は大差ありませんでした。

だったら薄くて軽くて廉価な制振ゴムの方が良いでしょ

そして現在に至ります。

https://www.assetfor.co.jp 

posted by AssetRed 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

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