杉や桧などの軟材を敷居に使った時、敷居の溝のなかに、摩滅防止のために堅木を埋め込む事もあります。

板橋区で工事中の『スレルトンリフォーム K邸』の現場写真をご覧ください。

建具屋さんが敷居に敷居スベリを貼っています。

敷居スベリは川口技研の登録商標です。

引戸の敷居溝に貼ることで建具の滑りを良くする事が出来ます。

メーカーページによれば、1/3の力で軽快に動かすことができるそうです。

また建具との摩擦で溝内が削れる事を防いでくれます。

メーカーページによれば、8倍以上長持ちするとの事・・・。

このテープを貼る前提で、敷居溝の加工をあらかじめ2mm程度深くしておきました。

杉や桧などの軟材を敷居に使った時、敷居の溝のなかに、摩滅防止のために堅木を埋め込む事もあります。

これを埋め樫(うめがし)と言いますが、樫の木や桜・梅など硬い木材を使う事が多いそうです。

敷居だけ桜材にする場合もあります。

でも、とちらにしても金額が張るでしょ

だから弊社では、もっぱら敷居スベリのお世話になっています。

写真のように、それほど目立つ事はありません。

また設計当初より敷居溝からビスで敷居を留める予定でいたので、敷居スベリを貼らないとビス頭が見えちゃうんですよね。

 

敷居スベリ貼りが終わったら、製作建具の取付を行いました。

最近は建具メーカーのユニット建具を採用する事が多いんですが、和室だけは建具屋さんに依頼しています。

事前に採寸を行ってもらい、工場で建具を製作。

この段階では金物は取り付けてないし、建具自体も少し大きめになっています。

これを現場に搬入し、建物の歪み等に合わせて建具を削りながら建付けを調整してもらいます。

最後に引手・取っ手を付けたり、縁を貼ったりして完成

猫間障子を撮ってみました。

下側障子を上げる事で、外の様子を見る事ができる障子です。

ガラスが入っているので、冷気等も入ってきません。

障子や襖が入ると、雰囲気がガラリと変わりますよね

畳を入れれば、和室が完成です

キッチンとダイニングの境に設けたガラス引戸も、取付けてもらいました。

製作建具の取付工事では、カンナが大活躍します。

最近の現場ではカンナの出番なんて、ほとんどありません。

木材の削りかすをカンナ屑と呼びますが、向こう側が透けて見えるくらい薄くてビックリします。

木の香りも凄いんです。

昔の現場では当たり前に嗅ぐ事のできた香りですが、最近はめっきり嗅ぐ事もできません。

なつかしく感じました。

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電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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