LIXILのキッチン リシェル

LIXILのリシェルというキッチンを使っています。

選んだ理由や仕様など書いていきたいと思います。

今までずっと、いつか家を建てるなら絶対にキッチンはクリナップ!と決めていました。

何度か行ったショールームでオールステンレスのキッチンに心惹かれ、

また、排水溝が端に寄っているシンクが良い!と思っていました。

設備を検討する段階でまず初めにクリナップのショールームへ。

そこでよく見てみると、あれあれ・・・思ってたのと違う!という点があり、

再検討することになりました。

思っていたものと違った所①流レールシンクの排水溝の位置

流レールシンク、すごくいいなと思っていたのですが、ショールームでよく見ると

水栓のすぐ下に排水溝があります。私は勝手に水栓の反対側にあると勘違いしていました。

実物を前に炊事のシミュレーションをしてみると、排水溝の真上で野菜などを洗ったり、水を汲んでいる感じがして

ちょっと嫌だな・・・と思ってしまいました。

そこで全然検討していなかった他社のキッチンも見ないと!と思い

LIXILのショールームでキッチンを見学した所、排水溝が隠れているキッチンを発見!

シンクの底面に排水溝があまり出ておらず、一発で気に入りました!

食器を洗う際、排水溝のフタの部分に食器を置くことが嫌だなと思っていたので

このシンクはとても衛生的だなと感じています。

ただショールームで見ていた時は、隙間が狭くてスプーンとかが排水溝に入らなくて済みそう!と期待していたのですが、小さいスプーンは排水カゴまでするっと入ってしまいます。

特に、子供用の箸は引っかかることなくスムーズに流れてしまうので、

ゴミ捨ての時に発見することが多々あります。

大人の箸は半分入って、半分見えているという状態です。

あの隙間、もうちょっと狭くならないかな~と思います。

このシンクで気になったこと。

排水溝の上にワイヤーカゴがあり、我が家はそこに洗剤とハンドソープを置いています。

スポンジはシンクの外に。

カタログやショールームの展示では食器用のスポンジが置いております。

排水ゴミカゴの上に置くのって汚くないのかな?と思っておりました。

キッチンを使って1か月経った頃排水溝がこのような状態になっていました。

食器を洗って流した泡がなかなか流れずに、排水溝の上に溜まっています。

排水カゴに貯め過ぎかなと思い、こまめにゴミを捨てても変わらずでした。

我が家は洗剤・ハンドソープしか置いていないので、ボトルを洗えば済みますが、

もしここにスポンジがあったら・・・と考えたら余計に置けないなと思ってしまいました。

うちは洗剤とスポンジの相性が良くて、泡立ち過ぎなのかなと諦めております。

もう1点の思っていたものと違った所②は次回のブログで!

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