弊社では音ナインという防音材一体型排水管をかなり昔から採用しています。

01月05付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れときどき曇り

最高気温14℃、穏やかな1日になりそうです。

朝一で板橋区で工事中の『FPの家 M邸』を見て来ました。

仕事始めです・・・。

みんな、普通に作業に取り組んでいました。

さて本題です。

現場写真をご覧ください。

天井野縁の上に取付けられた排水管と換気ダクトが写っているでしょ

ねずみ色が排水管、銀色が換気ダクトです。

今回の主役は排水管となります。

ちなみに3階トイレの排水管、2階から上向き撮影しています。

排水管と言えば塩ビ管(VU管)が当たり前ですが、弊社では音ナインという防音材一体型排水管をかなり昔から採用しています。

 音ナインのしくみ

上イラストのように塩ビ管の外側に吸音材と遮音材が巻かれ、フィルムで包まれた管材です。

近年の住宅建設では、2階にトイレやお風呂の設置が一般化しているでしょ

そのため、階上からの排水音対策需要が増加しているんです。

ましてや気密性の高い建物であれば、外の音はほとんど入ってきません。

その分、中で発生する音がより気になったりするんです。

 各階上音対策の効果

一般的な配管の音対策別に、その騒音レベルを比較してみました。

ちなみに夜間に排水音が気になるのは40dBA以上と言われています。

上グラフでは、耐火2層管・グラスウール被覆管・遮音シート被覆管・塩ビ管のみの4仕様全てが、これを上回っています。

これに対して、音ナインの騒音レベルは33dBAです。

これは深夜の郊外並みの静けさに該当し、排水音はほぼ気にならないレベルだと思われます。

トイレの排水音だけではなく、キッチンのジャージャー音、お風呂のザーザー音、洗面所のゴボゴボ音に関しても、15dB低下する事が出来ます。

しかも人間が最も耳障りと感じる音域で大きな効果を発揮します。

 体感キット

弊社では写真のような体感キットを常時用意しています。

塩ビ配管(右)とオトナイン配管(左)双方とも中に砂が入っているので、マラカスのように振るとサラサラと音がします。

双方の音を聴き比べて貰えば、効果のほどを知る事ができます。

感動ものです

従来は「音がするのは当たり前」という考えが一般的でした。

入居後に初めて排水音に接し、我慢の日々を送っていた訳です。

でも昨今の建物は、気密性の向上により益々排水音が気になります。

我慢の限界を超えてしまうかもしれません。

そこで必要になるのが音ナインという訳です。

施工性は従来の塩ビ配管と変わりありません。

初期の品質を長期に渡り保持可能

もちろん、材料費は若干高くなります。

でも快適さを考えれば、むしろ安いと感じるのでは・・・。

強いて欠点を挙げるとすれば、管の外径が10mm程度太くなる程度だと思います。

この10mmが、天井懐の狭い弊社の建物にとっては厳しかったりするんですが・・・。

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posted by AssetRed 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

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