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環境市場新聞/2026年冬季第83号に、こんな記事が掲載されていました。
CO2の有効利用へ
2050年カーボンニュートラルに取り組む環境省は2025年9月、二酸化炭素(CO2)を別の資源に転換するCCU技術の1つである人工光合成について研究開発から社会実装までの道筋を示すロードマップを公表した。
人工光合成は太陽光、水、CO2を用いて、水素やメタノール、エチレンといった物質を生成するもの。
生成物は燃料利用のほか、より付加価値の高い樹脂などの製品に合成できる。
ちなみに植物(葉緑体)による一般的な光合成は、炭水化物が合成され酸素が放出される。
示されたのは産業レベルで普及させるための工程。
具体的には2030年に技術の一部であるCO2電解を社会実装して既存技術と組み合わせた製品化を進める。
2040年には、人工光合成でつくった基礎原料の量産化、高付加価値物質の製造を実現する。
また小型人工光合成装置が日常生活に必要なエネルギーや暖房・給湯に利用されるという家庭での社会実装の参考イメージも加えている。
詳しい内容は、環境省の公表物をご確認ください。
弊社が創業以来行ってきた『省エネ・省CO2住宅しか建てない!』という姿勢は間違いなかったと思います。
断熱・気密性の高い家だけを建てる事で、健康・快適性を確保しつつCO2の発生を抑制できる訳です。
昨年4月の建築基準法改正でようやく義務化された省エネ基準ですが、遅きに失した感は拭えませんよね?
発生したCO2を植物による光合成に頼るのではなく、人工光合成を併用できるのであれば、遅れを取り戻せるかもしれません。
ロードマップの前倒しを期待したいところです。

posted by AssetRed
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