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喘息とは、気管支が傷つき、腫れたり、痰がつまることで、気管支が狭くなり空気が通りにくくなる病気。
咳が止まらず、呼吸のたびに「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」という音(喘鳴)がしたり、呼吸困難などの発作を繰り返します。
令和6年度文部科学省学校保健統計調査より
上図は幼稚園から高校までの子どもたちの、喘息罹患(病気にかかること)率の変化を示すグラフです。
近年、医療の発達などにより日本人は長寿化し、予防医療などへの意識の高まりから、多くの病気の罹患率が低下しています。
でも子どもの喘息罹患率は思ったほど減少していません。
また小児喘息の約8割は3歳までに発症するとされ、その多くはアレルギーが原因とされています。
小児喘息以外にもアレルギーが引き起こす症状はあるそうです。
湿疹・花粉症・目の炎症・発疹・じんましん・胃腸障害などもアレルギーの兆候であることが多いんです。
また、それぞれの症状に程度の差があるのもアレルギーの特徴です。
あなたが「いつものこと」と軽くみている不調が、重症化することもあります。
では、小児喘息をはじめ、さまざまな症状の原因となる「アレルギー」は、そもそもなぜ起こるのでしょうか?
そこには私達人間のからだの「免疫」という機能が関係しています。
私達のからだには、外から入ってきた異物を排除しようとする機能=免疫が備わっています。
免疫は細菌やウイルスからからだを守ってくれる大切な仕組みです。
ところが、免疫が過剰に働き、食べ物や埃・花粉など、からだに害のないものに対して反応してしまうことがあります。
これがアレルギーの正体です。
また、アレルギーを引き起こす物質を「アレルゲン」と言います。
市瀬孝道 大分看護科学研究2001より
上図はアレルギー発症に結びつく環境要因を示すもの。
私達の身の回りには、多くのアレルゲンが潜んでいます。
当然、多くの時間を過ごす住宅内にも多くのアレルゲンが潜んでいます。
代表的なものを挙げてみましょう。
ダニ
カビ
化学物質
これらについて知り、除去・回避することがアレルギー症状の改善には欠かせません。
逆を言えば、これらを除去・回避できればアレルギー症状の改善ができる訳です。
でも言うは易し、行うは難し・・・。
アレルギーを起こしやすい体質は、ある程度遺伝するそうです。
残念ながら娘にも私のアレルギー傾向が遺伝しているようです。
実に申し訳ない限りです。どうにかしたいですよね?
さあ、何から手をつけましょうか!
医師とかんがえる健康な家づくりVol.2 から、一部を抜粋して転載しました。

posted by AssetRed
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