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今日は水曜日につき、アセットフォーはお休みです。
でも、ゆっくりと休んでいられません。
休日を利用して、新住協の勉強会に参加して来ます。
現在の住宅業界って、目まぐるしい変化を遂げ続けているでしょ?
だからアンテナを張り続ける必要があります。
そして必要な情報があれば、すぐに拾いあげ検討し、取捨選択しなければなりません。
そのための情報収集という訳・・・。
新住協のメンバーの取組には、見習うべきところも多いんです。
さて本題です。
少し古い記事になりますが、住宅業界のプロ向け専門メディア『新建ハウジング』が発信している新建ハウジングデジタルの中に、こんなアンケート結果があったのでご紹介したいと思います。
<調査概要>
【方法】インターネットによるアンケート調査
【時期】2020年3 月16日~19日
【対象】2年以内に持ち家を購入した男女600人(男女比1:1)
【子どもの人数】0人:12.0%、1人:32.8%、2人:40.2%、3人:12.8%、4人:1.5%、5人以上:0.7%
【年代】20代:8.8%、30代:47.2%、40代:26.5%、50代:10.7%、60代:6.8%
【住宅購入先】全国規模のハウスメーカー:53.2%、地域の工務店:41.3%、設計事務所:3.5%、建築家:1%、その他:1%
https://note.com/s_housing/n/n35bd0b24bbc9
元ページを挙げておきます。
様々なアンケート結果を知る事が出来ますが、今回知って欲しいのは、このデーターです。
以下、元ページにあるコメントを転載しました。
高断熱住宅に住む人に暮らしの変化をたずねたところ、「光熱費が下がった」ことが31.7%と、男性回答の1位に。
男性が最も困っている悩みに対し、高断熱住宅を建てることは有効な解決策といえるかもしれません。
また、家事・育児の改善は、女性が感じやすい傾向に。
高断熱住宅に住むママの中では、子どもが薄着でいても風邪を引きづらくなったため、お着換えの回数や時間を短縮できるようになった人もいるんだとか。
家事動線の改善だけでなく、思いがけない効果をもたらしてくれるのも、いま高性能住宅が求められる理由のひとつかもしれません。
意外と光熱費が下がったことを実感していないようですね。
でも光熱費に関しては、当時よりもさらに高騰しているので、もう少し実感できるのでは?とも思います。
そもそも2020年当時の家って、断熱等級で言えば4程度の家が多かったんだと思われます。
局所・間歇冷暖房を行っていた断熱等級2・3程度の家から住み替えれば、確かに断熱性能は格段に上がります。
でも全館連続冷暖房を行えば、冷暖房費は上がってしまうんです。
24時間、換気設備も稼働しているので換気による熱損失で冷暖房負荷は増えています。
換気設備の消費電力だって、馬鹿になりません・・・。
間歇・局所冷暖房を行っているのであれば、下っても不思議ありませんが。
むしろ光熱費が下がった原因は、高性能設備やLED電球の採用のおかげだと思います。
その代わりにトイレ・お風呂・脱衣室等を含めて温度差が無くなり、健康・快適な生活を送る事ができます。
この辺りの事を、女性は敏感に感じとっているんだと思います。
ちなみに気密性能に拘っている建物は、それほど多くなかった筈。
気密性能の良し悪しって、意外と光熱費に影響するんです・・・。
東京都府中市における、気密性能を示すC値が0.3~2.0㎠/㎡の建物で漏気による消費電力の差を比較してみました。
0.3㎠/㎡の建物の3,625円/年に対し、2.0㎠/㎡の建物は26,225円にもなる事がわかります。
当時も気密性を高める重要性は語られていましたが、皆さんも耳には届いていなかったのかもしれません😢
でも現在の住宅であれば、ある程度気密性も高まっていると思いたい!
断熱等級だって、5ないし6を満たしている建物が普通に建っています。
等級7の家だって、増えています。
どうせやるなら、断熱等級6以上を目指しましょう!
6.5位の性能であれば、全館連続冷暖房を行っても消費電力が高くなる事はないと思います。
新たに調査を行えば、また違った結果が得られるのでは?

posted by Hoppy Red
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
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上記をご確認ください。