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03月14日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ時々曇り。
最高気温も15℃まで上がる予報です。
現場巡回時、上着は着ませんでした。
このまま春になるといいなぁ~。
『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。
2階浴室/天井・壁下地
2階浴室の天井・壁に張られた石膏ボードを撮ってみました。
昔はユニットバスの外側に石膏ボードなんて張りませんでした。
でも外壁の防耐火認定基準に適合させるために外回りの壁のみ石膏ボードを張るようになり、いつしか天井&室内側の壁にも石膏ボードを張るようになりました。
昨日の午前中に施工完了!
午後になると太陽光発電の施工業者が現場に到着。
太陽光パネルから分電盤までの配線を行いました。
太陽光発電の先行配線
電線はユニットバスの壁パネルと石膏ボードの間を通します。
配線回りの隙間
外からの飛び込み口を撮ってみました。
電線より少し大きめの穴を開け、電線を通しました。
石膏ボードの裏にはFPウレタン断熱パネルがあります。
つまり電線が、断熱層&気密層を貫通している訳です。
だから隙間に発泡ウレタンを充填!
断熱欠損を補います。
そして30分ほど静置し、上に気密テープを貼りました。
配線回りの気密処理
全部で4本の電線をひとまとめにして穴に通しているので、線同士の間に隙間が出来やすいんです。
テープを電線の凹凸に合わせて丁寧に貼り、極力隙間が出来ないようにしました。
これにて気密処理も終了!
配線回りの隙間
今度は先行配線外側の写真です。
外側からも電線回りの隙間に発泡ウレタンを充填し、30分ほど静置しました。
こっちは防水層を貫通してるんですよね。
配線回りの防水処理
そこで写真のように防水テープを貼りました。
電線回りに丁寧にテープを貼るのは同じです。
これにて防水処理も終了!
ぼやぼやしていると内外ともに工程が進んでしまいます。
やれる時にやっておかないと、断熱補強。気密処理・防水処理ともにやりにくくなってしまう事も多いんです。
外作業だと天気にも左右されるし・・・。
という訳で、すぐにやってしまうようにしています。
窓回りの防水テープ
ついでに、窓回りの防水テープ貼りも行いました。
窓周りに貼ってある白いテープが防水テープです。
一般的な防水テープとはだいぶ印象が違うでしょ?
コレ、ウルトの透湿防水シート専用の防水テープなんです。
糊がちょっと変わっていて、初期は粘着性が弱いんです。
だから何度でも貼り直しが出来ます。
でも6時間経つと完全硬化して剥がせなくなります。
耐紫外線性能が高いので、3か月間屋外に放置しても問題なし!
ただし剥離紙を剥がしながら貼るタイプなので、ゴミも出るし結構面倒です。
でも、とにかく接着力が強いので・・・。
窓回りの防水テープ
実は弊社では、サッシの回りに先貼り防水テープ処理を行っています。
JIOの防水施工マニュアル
JIOの防水施工マニュアルに従い、75mm巾のブチルテープ(両面タイプ)を使って施工しています。
JIOの防水施工マニュアル
もちろんサッシ下には先張り防水シートを入れ、サッシ両端部にはコーナー材も使用しています。
でもウルトの透湿防水シートって、ブチルテープの付きが良くないんです。
ちゃんと圧着具を使っても、すぐに剥がれてしまいます。
だから両面テープの上に透湿防水シートを張り、その上にウルトの防水テープを貼るようにしている訳。
テープが剥がれてしまえば、雨水の侵入は防げませんから!
ウルトのテープが巾75mmの両面タイプであれば、こんな面倒な施工をする必要ないのに・・・。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
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