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03月16日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ時々曇り。
最高気温も13℃まで上がりました。
念のため上着を羽織って出たものの、やはり暑くて着ませんでした。
このまま春になるといいなぁ~。
『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。
1階柱脚金物&アンカーボルト
以前に撮った1階床を貫通するンカーボルト&柱脚金物を撮った写真です。
弊社の場合1階床は断熱・気密境界となるため、貫通部の隙間には写真のように気密処理を行います。
1階アンカーボルト=熱橋
でもアンカーボルト自体はイラストのように熱橋にもなるので、断熱補強をする必要もあります。
発泡ウレタン吹付状況
そこで写真のように、アンカーボルト&柱脚金物を覆うように発泡ウレタンを吹き付けました。
これで暖かい室内空気が冷たくなったアンカーボルトで冷やされる事はありません。
でも、発泡ウレタンは空気や水蒸気を通してしまいます。
ここがFPパネルの発泡ウレタンと違う点です。
前者の気泡が連続しているのに対して、後者は独立気泡になっています。
そのため、写真のように防湿処理を施さなければなりません。
ちなみに、ここではアルミテープで発泡ウレタンの外側を包みました。
ちょっと格好悪いけど、どうせ壁の中に隠れてしまいます。
こうしておけば、暖かく湿った空気が冷たいアンカーボルト&柱脚金物に触れて結露する事を防ぐことが出来ます。
ちなみに25℃/45%の空気の露点温度は12.25℃となります。
アンカーボルトは基礎のコンクリートに繋がっています。
そして基礎は直接外気に接触しています。
冬季であれば外気が10℃を下回る日なんて、ざらにあるでしょ?
こんな日は、アンカーボルトも10℃以下になってる可能性が大きいんです。
10℃以下のアンターボルトに室内空気が触れれば、結露します。
でも壁の中なので、結露水を拭くことはできません。
壁の中は暖かく湿った環境になるため、カビや腐朽菌の繁殖が始まる可能性が高まる訳です。
防腐・防蟻処理の効果が続いている間は大丈夫だと思いますが・・・。
こんな事が起こらないように、弊社では、こんな施工をしています。
あくまでも念のため・・・。
古い建物を解体していると、錆びたアンカーボルトや羽子板ボルトを見掛ける事があります。
建物の中にあり雨に濡れる事なんてないのに、どうして錆びているんだろう?
疑問に思った事はありませんか?
別に雨漏りしている訳でもないんです。
もしかしたら結露が原因だったのかもしれませんね・・・。

posted by AssetRed
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