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ホルムズ海峡騒動の影響でシンナーが入荷しません。
弊社と長年お付き合いのある塗装屋さんも、ほとほと困っているようです。
目端の効く商社当たりが押さえているんでしょうか?
そのうち、アマゾン辺りで物凄く高い価格で売られているのでは・・・。
転売目的で購入している方がいるのであれば、本当に止めて欲しいですよね😢
ちなみに弊社では、防火破風板の塗装を油性塗料にしています。
またOB宅の窯業系サイディングのメンテナンス時にも、油性塗料を使っています。
軒天ボードの塗装のみ、水性塗料なんですよね。
水性塗料とは、その名の通り、主成分の樹脂を水に溶かしたり、分散させたりして作られた塗料のこと。
一方、油性塗料は水の代わりにシンナーなどの有機溶剤を使って粘度を調整します。
どうしても「水性塗料は油性塗料に比べて耐久性が低い」というイメージが強いんですよね・・・。
だから水性塗料への変更に踏み切れませんでした。
でも近年の目覚ましい技術革新により、水性塗料の性能は飛躍的に向上しているようです。
塗膜の性能を決定づける樹脂の開発が進み、シリコンやフッ素といった高耐久な樹脂を使用した水性塗料が次々と登場しているそうです。
建築用の外壁塗料や屋根用塗料においても、水性塗料が主流となりつつあるんだとか・・・。
この際ですから、これらを水性塗料に変えるべきなんでしょうね。
水性塗料の最大の魅力は、臭いが少なく、安全性が高い点にあります。
希釈剤が水であるため、油性塗料特有のツンとした刺激臭の原因となるVOC(揮発性有機化合物)の排出量が極めて少ないのが特徴です。
そのため、室内での塗装や、住宅が密集している場所での外壁塗装など、臭いや健康への影響が気になる環境での使用に非常に適しています。
また、扱いやすさも水性塗料の大きなメリットです。
使用する道具(刷毛やローラー)は水で洗浄でき、専用の洗浄液(シンナー)を必要としません。
もし塗装中に手や衣服に付着してしまっても、乾く前であれば水で洗い流すことが可能です。
油性塗料同様に耐久性が高いなら、変えた方が良さそうです。

posted by AssetRed
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