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04月09日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ。
最高気温は20℃に留まるようです。
でも明け方前から雨になるんだとか・・・。
なかなか晴れが続きません😢
気を取り直して、現場写真をご覧ください。
通気野縁
『FPの家 F邸』の外回りの写真です。
透湿防水シート貫通部の防水処理が終わり、瑕疵保険の追加外装検査も無事終了!
さっそく通気野縁&基礎水切の施工を行いました。
以下、防水施工マニュアル(住宅用防水施工技術)2021より抜粋しています。
近年の住宅は耐震・防火・断熱性能と気密性が著しく向上した結果、壁体内部の結露(壁内結露)が発生する事があります。
結露が生じると柱や間柱、土台等の構造体の腐朽による耐久性・耐震性の低下や断熱材の濡れによる断熱性の低下をもたらすことになります。
これらの不具合を防ぐため、壁体内に通気層を設け、壁体内通気を可能とした構造が必要となります。
これが『通気層構法』です。
通気層の役割
通気層の役割と効果は以下の通りです。
以下、防水施工マニュアル(住宅用防水施工技術)2021より抜粋しています。
1.壁体内に侵入した湿気を屋外に放出します。
室内の水蒸気が壁体内に侵入した場合でも、透湿防水シートと通気層の組み合わせによって湿気を屋外に放出することで、壁体内の乾燥を保ち、結露を防ぎます。
2.侵入した雨水を軸組に接触させずに屋外に排出します。
外装材から通気層に雨水が侵入した場合でも、通気層で流下して下部通気口から排出される利点があります。
通気層と小屋裏の関係
弊社の場合、通気層は図のように、そのまま屋根の通気層を通って棟換気から排出されます。
こうした場合には、屋根の通気層に大量の湿気が集まるため、棟換気を多めに設置する必要があります。
だから弊社では、端から端まで換気棟にしているんです。
また通気層の厚さは、湿気の排出量に直接的な影響を与えます。
一般的に通気層の厚さが15mm以上であれば湿気の排出効果が期待でき、18〜24mmの厚さが理想的とされています。
でも弊社の場合は通気層入口に金属製の防虫網を取付けるようにしているので、圧損が大きくなります。
そこでより排出効果が高まるように、通気層の厚さを30mmとしています。
通気層に防虫網を取付けておけば、蝙蝠や鼠、不快害虫の侵入を防ぐ事ができるでしょ?
室内では石膏ボード張りが進められています。
なかなか見事な勾配天井でしょ!

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
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