練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

今日は水曜日、アセットフォーはお休みです。

そう、月初めの連休なんです。

早いもので、先代の築いたアセットフォーを引き継いでから10年が経過しました。

人に言われるまで、わかっていなかったんですよね・・・。

色々とあった10年でした。

その間に社会における省エネ住宅の位置づけも随分変わったと思います。

勝手に先導者のつもりでいたけど、気が付くと周りには追い付き追い越していく工務店がたくさんあります。

個人的には限りなく嬉しいけど、社にとっては実に厳しい・・・。

でも、これが現実です。

意地でも負ける訳にはいきません。

 

先日、古い付き合いの知人に聞かれました。

「アセットフォーという社名の由来は？」

えっ、そんな事も知らなかったの！

と思いつつ、答えました。

ＡＳＳＥＴ（アセット）・・・資産となる家を

ＦＯＲ（フォー）・・・あなたに

大抵の場合、家ってご自身の所有する資産の中でかなりのウェイトを占めていると思われます。

でも、その多くは毎年少しづつ目減りしてしまいます。

26年も経てば、資産価値はゼロに近いんです。

それに比べて土地の価値はあまり目減りしません。

これって、おかしくないですか？

では資産価値が目減りしない家って、どんな家だと思いますか？

その答えのひとつが、健康・快適で安心して暮らせる家だと思います。

そして、それを実現するために活用したのが『高断熱・高気密な家づくり』と『自然素材を使った家づくり』。

もちろん許容応力度計算に裏打ちされた高耐震も、そのひとつです。

メンテナンス費用を抑えつつ、経年劣化を防ぐ工夫も重要でしょ！

創業は1990年8月8日。

間もなく33年目を迎えます。

• お客様の夢の実現
• 地球にも人にも優しい住まいの実現
• 安心して暮らせるしっかりした住まいの実現

以上3つをモットーにした、社員6人の小さな工務店。

それがアセットフォーです。

新生アセットフォーも、その意志は変わりません。

さらにブラッシュアップして、資産価値の高い家を通して皆様の幸せをバックアップ出来ればと思います。

引き続き、宜しくお願い致します・・・。