練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

 

 

 

 

 

今日は秋分の日。

アセットフォーはお休みです。

休みを戴けるのはうれしいんですが、秋分の日ってよくわからないんですよね。

何がめでたくて休めるの？

調べてみると、色々な事がわかりました。

1948年に制定された日本の国民の祝日のひとつです。

内閣府の資料『国民の祝日について』によれば、「祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日」なんだそうです。

元々は『秋季皇霊祭』という祭祀で、1848年に祭日として制定され、歴代天皇や皇后・皇族の霊を祭っていたそうです。

1948年に秋季皇霊祭が廃止、秋分の日が国民の祝日として定められたと言われています。

『昼と夜の長さが、ほぼ同じになる日』

こっちの方が有名ですよね？

 そして、この日を境にだんだん夜が長くなっていきます。

寝苦しい夜が長いのは御免ですが、ぐっすり眠れるのであれば大歓迎！

食欲の秋も、すぐそこまで来ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽高度も、夏至に比べれば低くなってきました。

夏至と冬至の中間くらいになるそうです。

その分、日の当たる場所が広くなっています。

これ、昼寝をしていると、よくわかるんです。

眩しくて眠れないよ！

夏は、ここまで日が入って来なかったのに・・・。

同じ場所で寝ていても、日の当たる場所が変わっているのを感じる事が出来る訳です。

夏の日差しって、辛いでしょ！

逃げ回る事になります。

でも、同じ日差しが段々と恋しくなってくるんです。

早く冬が来ないかな～。

日差しが恋しい季節が待ち遠しい限りです。