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板橋区で外装メンテナンスを進めている『FPの家 H邸』の工事写真をご覧ください。
コロニアル屋根を剥がしている様子を撮ってみました。
一枚一枚、慎重に釘を抜き丁寧に剥がしています。
作業前に散水を行い、粉塵が舞わないように注意して作業に当たりました。
屋根材を剥がしたら、既存の下葺き材の上を歩いて野地板の踏み心地を確認!
作業に当たった職人にも、野地板が傷んでいる所がないかをヒアリングしました。
野地合板が傷んでいれば、この段階で張り替えるようにしています。
でも幸いな事に問題なし!
下葺き材を重ね張りして、今日の作業は完了です。
夜に雨が降るかもしれないので、下葺き材の重ね張りだけはどうしても完了させたかったんですよね・・・。
無事終わって、ひと安心です。
明日も、引き続き屋根工事を行います。
コロニアルに代わる屋根はアスファルトシングル葺き。
従来よりも重量が軽くなるようにしています。
カバー工法だと、従来の屋根より重くなっちゃうでしょ?
なんとなく不安なんですよね・・・。
実は水曜日に『建築物の改修における建築基準法のポイント説明会』に参加してきたんです。
4月に基準法が改正されて、大規模な修繕や模様替えについても確認申請が必要になったでしょ!
これに関するハウツーを学んできた訳です。
ちなみに屋根は主要構造部に当たるため、過半以上を修繕すれば確認申請が必要となります。
但しカバー工法を採用したり、従来よりも軽い屋根材に葺き替えた場合は、その必要がなくなります。
今回は、後者に当たるため確認申請の必要はない訳です。
でも、ここで疑問が残るんですよね・・・。
ちなみに屋根のカバー工法とは、既存屋根の上に軽い屋根を重ね葺きする工事です。
古い屋根を剥がさないので、剥がす手間と処分する費用がかかりません。
その分、工事費削減&工事期間短縮を図る事が出来る訳です。
一般的には、コロニアルの上にガルバリウム鋼板の屋根を被せたりしています。
いくら軽い屋根とは言え、下葺き材+ガルバ屋根を上に重ねている訳ですから、建物には負担になりますよね?
従来よりも軽い屋根とカバー工法が同等の扱いになるなんて・・・。
行政側の忖度が見え隠れしてくるんです。
野地板が傷んでいないかどうかを確認出来ないのも、ちょっと心配・・・。
という訳で、弊社ではカバー工法を推奨しません。
アシカラズ!!!

posted by AssetRed
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