雨の当たり方が強い立地条件の場合、笠木の通気口に防雨効果のある通気部材などを設置する。

『FPの家 M邸』の工事写真をご覧ください。

外壁の通気野縁および軒天ボード&防火破風板の施工も終わり、通気金物等の取付を行いました。

写真はバルコニー笠木部分の通気部材です。

こんな風に納まります。

図はサイディングですが、実際はモルタル下地スイス漆喰仕上げとなりますが・・・。

笠木部分の通気は非常に大切なんですが漏水の危険性も高いので、以前は通気を諦めていました。

でも笠木専用の通気部材が出回るようになり、採用するようになりました。

試してみて使い勝手がよくなければ、別の部材を試してみる・・・。

こんな事を数回重ね、現在の仕様に落ち着きました。

なお日本住宅保証検査機構防水施工マニュアル(住宅用防水施工技術)2021には、こんな事が書かれています。

3.3 手すり壁・パラペット上端部の防水施工

3.3.1 笠木まわりの通気

ポイント

1.金属製の笠木と外装材取合いの通気口には、下り寸法30mm程度、間隙寸法10mm程度とする。

2.雨の当たり方が強い立地条件の場合、笠木の通気口に防雨効果のある通気部材などを設置する。

残念ながら、具体的な施工方法は書かれていません。

だから弊社でも、試行錯誤だったんです。

ちなみに現在採用しているのは、JOTOの笠木換気材です。

天端の金属板が2重になっているので、他のメーカー品に比べて凹みや穴開きに強いのが良いと思います。

土台水切の写真です。

通気層の下端に銀色の部材が見えるでしょうか

コレ、金属製の防虫網なんです。

こんな形状をしています。

これを利用する事で、通気層内へのネズミや蝙蝠、不快昆虫等の侵入を防ぐ事が出来ます。

弊社の場合、他の現場よりも通気層が大きいでしょ

だから、より侵入防止策が重要になるんです。

そう言えば、JOTOから興味深い新製品が出ました。

アルミ製 浸水対策水切り

内水氾濫などの水害発生時に床下への浸水を阻止する水切りです。

水を含むと、水膨張不織布が膨らむ事で水の侵入を防いでくれます。

水切りはそのままに交換パーツを取り換えるだけで、換気と止水機能が回復。

大掛かりな工事は不要なんだそうです。

もっと詳しく知りたい方は、元ページをご確認ください。

アルミ製 浸水対策水切り | 城東テクノ株式会社

https://www.assetfor.co.jp 

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住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

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