基礎立上りの水道配管回りに防蟻シーリングを充填して来ました。

板橋区で工事中の『FPの家 I邸』の写真をご覧ください。

基礎立上りの水道配管回りに防蟻シーリングを充填して来ました。

日本ボレイトのボレイトシールを利用しましたが、隙間全てに充填した訳ではありません。

だって基礎の立上りって厚さが150mmもあるんですよ

例えば100ΦのVP管の場合、隙間が10mm、周長が314mm、厚みが150mmだと体積は518cm3になります。

一方、ボレイトシールの容量は330ミリリットル/本

これって、330cm3に相当します。

つまり1本使い切っても、1か所充填出来ない計算になるんです。

これでは予算的に厳しいので、100mmほど発泡ウレタンを充填しています。

50mm厚なら、3か所くらい充填出来るでしょ

シロアリ対策としては、50mm充填すれば充分だと思います。

このシール、一般的なシーリング剤と違って中々硬化しません。

だから建物の動きに追従し、シーリング切れを防ぐ事が出来ます。

また溶剤不使用なので、今回のナフサショックの直接的な影響も受けていません。

でも、いつまで経ってもベトベトなので、注意しないと現場が汚れるんですよね・・・。

靴でうっかり踏んじゃうと、靴裏に付着して、そこら中にボレイトシールを付けまくる事になります。

この点につては改善して欲しいなぁ~。

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