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都内で開発行為を行う際には、雨水浸透管の設置が求められるんです。
基礎の周りにあった遣り方を撤去し、土入れ&整地も完了。
苦労して載せた太陽光パネルですが、下からは見えないんですよね・・・。
扉がバタン!と大きな音を立てて閉まらないようにする為のダンパーなんです。
工事費を低く抑える上で施主による分離発注が有効な場合もあります。
コロニアルと窯業系サイディングを使った人は、捨てる際の責任を果たさなければなりません。
継ぎ目がないので樹脂製雨樋のように、継ぎ目から雨水が垂れる事はありません。
箱に入ったまま運ぼうとすれば、たぶん壁や天井に傷を付けてしまいます。
熱中症アラートで練馬の暑さ指数(WBGT)は31.2と表示されていました。
モルタル下地の上にミネラル下地材を塗った後を撮ってみました。
配合計画通りの品質である事が確認出来たので、打設を開始しました。
これまでの常識を覆すフチのない高気密型の床下点検口です。