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お母様との同居を機に築63年の実家を建て替えたTさん。
「23.2坪の狭小・変形地という条件で、広々と明るい家をとの要望に、空間をとことん活かす設計で応えてくれたのがアセットフォーさん。木の温もりあふれるデザイン、誠実な対応も決め手でした」
完成したのは、1階に親世帯、2階に子世帯の生活スペースを配し、玄関と浴室が共用の二世帯住宅。「窓の大きさや位置にも細かく配慮し、採光たっぷり。朝日も心地よく、気持ちまで明るくなります」とTさん。
空間はなるべく仕切らず吹き抜けを設けるなどの工夫で広がりを演出している。 また、床・壁・天井に硬質ウレタンの断熱材を使用し、魔法瓶のように建物を包み込む「FP工法」ならではの性能の高さも実感されているそう。 「入居して初めての冬を迎えて感じたのは、すごく暖かい家だということ。エアコンをつけて快適な室温になったら、運転を止めても暖かさが続きます。夜も以前より布団1枚少なくして休んでいます」とお母様。 Tさんも「2階にはロフトにつながる吹き抜けがあるのですがそれでも暖かい。夏はエアコンの設定温度が26~28度で快適。目の前に公園があるのですが人の声も聞こえず、遮音性の高さも感じています。引渡し後も地元ならではの丁寧なアフターフォローがあって安心です」
※T様邸の施工事例はこちらをご覧ください
「家じゅう間仕切のない二世帯住宅(T様邸)」