練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

今日は水曜日、アセットフォーはお休みです。

このところ、肩の痛みが酷いんです。

特に右肩が痛くて、腕が胸より上に上がりません。

いわゆる『50肩』って奴だと思います。

そう言えば『40肩』ってのも聞いた事ありますよね？

何が違うんだろう？

症状？

発症する年齢？

調べてみると、どちらも『肩関節周囲炎』。

両者に大した違いはないようです。

発症した時期の違いなんですね。

って事は、私の場合は50肩というのが正しいようです。

これで、もやもやがひとつ解決しました。

あとは、その原因と解決策が分かれば最高なんですが・・・。

そもそも50肩とは、肩関節に炎症が起こり肩関節の痛みと運動障害が現れる症状の総称です。

関節の動きが硬くなるのが特徴で、40～60歳に発症すると言います。

症状が軽く自然に治癒するケースもありますが、なかなか治らない場合もあります。

炎症ですから、冷湿布等で患部周辺を冷やすことが肝心！

グルグルと腕を回したり、患部を揉む事は厳禁なんだそうです。

急性期・慢性期・回復期と経過しますが、その期間に応じた治療および対策が必要となるそうです。

素人療法ではなく、専門家に相談する事をお勧めします。

50肩と似ている症状があります。

肩腱板断裂です。

肩の使い過ぎや外傷などにより、肩甲骨と腕の骨（上腕骨）をつなぐ板状の腱に断裂や破損が起こり、肩の傷みと運動障害が現れます。

60歳以上の方に現れやすく、右肩に症状が出る事が多いとされています。

50肩と比べて関節の動きが硬くなる事は稀なんだそうです。

私は、こっちかな？

とも思いましたが、違いました。

腕の稼働域で判断出来るそうです。

 

ご自宅で出来る簡単ストレッチも公開されているようですね。

おうちでできる簡単ストレッチ　肩関節周囲炎の運動療法 – Bing video

困っている方は、是非お試しください。