実は換気などのタイミングも重要なんです。

 

 

 

 

 

梅雨期に入ったような天気が続きます。

超憂鬱です。

梅雨と云えば、カビも心配ですよね。

という事で、前回に続き今回もカビに関する記事をご紹介します。

14名の専門家に聞いた健康な住まいと暮らし方 (Housing Tribune MOOK) ムック

という創樹社が発行したムック本内の記事となります。

この本は、医師や医学系・建築系の専門家14名に最新の「住まいと健康」の関連性をテーマに話を聞いたものです。

「住まいと健康」に関する研究はこの10年ほどで急速に進みました。

例えば、暖かい住まいは、居住者の血圧や活動量、睡眠の質、皮膚疾患にも影響することが分かってきています。

こうした流れのなかで、「住まいと健康」について問題点と最新のエビデンスを踏まえた住まいのあり方を解説した本。

今後の健康的な住まいと暮らし方を提供するうえで、ヒントが詰まった1冊だと思います。

今回は、NPO法人カビ相談センター理事長/獣医学博士 高島浩介氏の『まずはカビのことを知り適切な対策を施す』

の中から一部を抜粋して転載させて戴きました。

カビアレルゲンについては、どういうカビの種類が健康状態にどのような影響を及ぼすかはっきり分かっていません。

夏型過敏性肺臓炎の原因として、トリコスポロンというカビの存在が指摘されていますが、必ずしもはっきりと分かっているわけではありません。

さらに言うと、死んだカビであっても、アレルゲンになり得ることがあります。

風通しを確保することもカビ対策では重要です。

部屋の隅っこなどでカビが生えやすいのは、湿気がたまり淀んでしまうからです。

空気が淀まないように風通しをよくすることが大切になるのです。

ただ、現代の住宅では24時間換気設備を設置することが求められますが、外気の湿った空気が絶えず室内に入ってくる環境下ではカビも生えやすいということも覚えておいてください。

実際に24時間換気したことで、カビが大量に発生してしまい問題になっているようなケースもあるようです。

住まいのカビ対策10か条というものを作りました。(図3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のことですが、それが出来ていないからカビが発生します。

10か条のうち1つでも満たしていないとカビは生えます。

なかなか10か条全てをクリアすることは難しいと思いますが、どういった対策が必要かを認識してください。

以上です。

文中に24時間換気とカビの発生に関する記述がありましたが、個人的には、この記述には納得しかねます。

24時間換気設備がキチンと機能していれば、外気に含まれる水蒸気を導入する事はあっても、滞留なく空気の流れをつくり続ける事が出来ます。

問題は、

24時間換気設備を設置した≠換気設備が機能している

という事を認識していない住宅事業者がいるという事だと思います。

とは言え、室内の湿度管理も重要ですよね。

エアコンの効率的な運用を維持する事も重要だと思います。

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