シロアリは益虫です。 森のそうじ屋さんとも言われています。

 

 

 

 

 

今日は第3火曜日につきアセットフォーはお休みです。

そう、昨日・今日・明日と3連休なんです。

昨日に引き続き、シロアリに関するネタをご紹介したいと思います。

ネタ元は

住まいの学校ライブラリー 刊

荒川民雄 著

シロアリはホウ酸でやっつけなさい!

 

 

 

 

 

です。

今回は第3章の一部を転載させていただきます。

シロアリは、柔らかい体をした小さな昆虫で、木・草・落ち葉・樹皮・腐植土などを食べます。

世界の多くの国で、シロアリを『白いアリ』と呼びますが、シロアリとアリはまったく違います。

昆虫の祖先が、海中から陸に上がり進化を続ける中で、3億年ほど前に、ゴキブリとシロアリの共通の祖先が分岐し、1つのグループを作りました。

生物学ではシロアリは『昆虫網ゴキブリ目シロアリ科』に分類されます。

シロアリは、熱帯の動物ですが、亜熱帯にも棲息します。

地球に降り注ぐ太陽エネルギーは、炭酸ガスと水を原料に、毎年膨大なセルロースを産み出します。

樹木や草が枯れるとシロアリがすばやく食い尽くすおかげで、セルロースは再び水と炭酸ガスに戻り、森やサバンナの正常な循環が保たれています。

世界では、約2800種のシロアリが見つかっています。

このうち、建築物の木材を食害するなど、人間社会に害をなす種類は4%程度といわれます。

シロアリは、どちらかといえば益虫です。

『森のそうじ屋さん』とも言われているそうです。

枯れたり倒れたりした樹木がいつまでも残っていたら、新しい樹木の成長を阻害することになるでしょ

職アリの腸には原生動物と呼ばれる単細胞生物が共生しています。

原生動物全体の重量はシロアリの体重の約半分にもなります。

原生動物はシロアリの齧った木粒を体内に取り込み、セルラーゼという酵素でセルロースを消化します。

また原生動物の細胞内には多数の細菌が共生し、原生動物からエネルギーをもらいながら、空気中の窒素を取り込んでアミノ酸やビタミンを合成します。

この結果、シロアリは、セルロース分解物・各種アミノ酸・ビタミンをバランスよく摂取できるわけです。

残念ながら人間は、セルロースを分解して栄養源にすることは出来ません。

シロアリのように、木を食べてもエネルギーに出来ないんです。

原生動物を腸内に摂り込むことができれば、食料不足で困っている人々を助けることができるかもしれません。

こうした研究を進めている方々もいるそうです。

シロアリの事を毛嫌いするのではなく、上手に共存することが大事なんですね。

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posted by Hoppy Red

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