練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

 

 

 

 

 

今日は水曜日。

アセットフォーはお休みです。

あっという間に7月も最終週。

梅雨も明けたし、いよいよ夏本番です。

今年も、暑い日が続きそう・・・。

 

今回は、どうでも良い話を書いてみようと思います。

もちろん暑さに関係する話題です。

 

仕事柄、スマホを多用しています。

電話・メール・ライン、カメラ等々・・・。

当然、電池の減りも早いんです。

そこでシガーライター用の充電器を利用しています。

短い時間とはいえ、現場から現場への移動時間を使えば多少はバッテリー回復が見込めるんです。

でも最近は、ちっとも回復しません。

なぜ？？？

先日、この疑問が解けました。

信号待ちの際に、ふと画面を見ると、こんなメッセージが表示されていたんです。

「高温のため、充電できません。」

そういえば、高温時はバッテリーの消費が激しいという話を聞いたことがあります。

あれ？

消費が激しいと、熱くなるんだったかな？？？

爆発することもある！とどこかで読んだ気もします。

さっそく調べてみました。

スマホの温度が50℃〜60℃になると、カメラ機能や充電などに制限がかかる場合がある事もわかりました。

ナルホド・・・。

以前に拙ブログにも書かせてもらいましたが、私の乗る軽ワゴンの車内はとにかく暑いんです。

室温が40℃近いことも頻繁にあります。

もちろん窓を開けて車内の空気を入れ替え、エアコンを強運転します。

でも効果が現れるまで、時間が掛かるんです。

スマホは、とたんに熱くなります。

慌てて日陰に置きなおし、エアコンの冷風が当たるようにします。

この状態にしておけば、しばらくすると充電が始まる事がわかりました。

ドリンクホルダーに置いて、冷風を直接当てたらどうなんだろう？

こんな疑問が頭を過ったんですよね・・・。

でも、行動には移しませんでした。

スマホ内で結露して、基盤がイカレたら困るでしょ？

動かなくなって修理！

なんて事態になったら、目も当てられません・・・。