練馬区谷原5丁目のFPの家 K邸で、土台敷きを行いました。

 

 

 

 

 

 

09月22日付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り時々雨

たいした雨ではないんですが、時折パラッと来るんですよね。

かと思うと、急に日が差したりします。

今日も真夏日ではありません。

でも湿度が高いから、身体を動かすとすぐに汗がしたたり落ちるんですよね・・・。

では現場の話です。

練馬区谷原5丁目の『FPの家 K邸』では、土台敷きを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の雨が基礎の中に溜まっているので、足元を気にしながらの作業となりました。

しかも周りの土もドロドロです。

気をつけないと、道路を汚してしまいます・・・。

雨の降った後って、イヤですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

土台の木口を撮ってみました。

ちゃんと芯が見えるでしょ

弊社の土台は、国産ヒノキの芯持ち材ですから。

 

ヒノキって、シロアリに強いんでしょ

時々、質問を受けることがあります。

昔から『総ヒノキ造りの家』と言えば、『憧れの注文住宅』って感じでした。

当然、シロアリにも強いと思いますよね

でも残念ながら、それほど強い訳でもないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロアリの好きな樹種TOP10を挙げてみました。

この表によれば、ヒノキはナント第3位なんです。

という事は、シロアリに食べられちゃうって事でしょ

スプルスやベイツガがシロアリの大好物という事は有名です。

でもヒノキが、ベイマツやアカマツより弱いなんて・・・。

少し意外ですよね。

調べてみると、ヒノキって産地によって対蟻性に違いがあるらしいんです。

京都大学が1985年に行った木材研究(産地別ヒノキの耐朽・耐蟻性)によれば、鹿児島・兵庫・長野・福島それぞれの木材のうち、福島と長野の木曽ヒノキはシロアリに食害されにくいことが分かっています。

なお同研究では、北に位置しているヒノキほうがより耐蟻性が高いとされています。

ちなみに弊社のヒノキは福島県産、わりと耐蟻性は高そうです。

でも、耐蟻性の高いヒノキなら良いという訳でもないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹種別蟻害に対する耐用特性を挙げてみました。

これを見ると、ヒノキの耐蟻性は『中』となっています。

ちなみにスギ・ツガ・カラマツも、なぜか『中』。

TOP10の順位って、あまり差がないのかもしれませんね

でも、ここで重要なのは『小』の中に次の一文がある事なんです。

『熱帯産材を除く全ての辺材』

国産材は日本で産出されているので、温帯産材になります。

つまり熱帯産材には当たりないんです。

残る問題は、辺材なのか辺材じゃないのかになります。

 

 

 

 

 

 

木材の断面写真を挙げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

心材=赤身と言われる部位=木の中央部に近い部分

辺材=白太と言われる部位=木の回りの部分

となります。

赤身の方が、樹脂分が多くシロアリの苦手な成分が多く含まれているんです。

ちなみに弊社の土台は芯持ち材。

つまり赤身部分を使っています。

だから比較的シロアリに強い木材と言えそうです。

でも念のため、高濃度ホウ酸を使った防蟻処理も行います。

念には念を入れる訳です。

ここまでやっておけば、心配いらないでしょ

 

 

 

 

 

 

 

無事、土台敷きが完了しました。

月曜日に足場を組んで、火曜日に上棟する予定です。

天気も問題なさそうです。

良かった・・・。

暑くならないと良いんですけど💦💦💦

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