練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

休日に買い物をしていて、こんなパンフレットを発見しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この中に『エアコン使いこなし術』という頁があったんです。

さっそく、覗いてみました。

以下、一部を抜粋しています。

 

 

 

 

 

エアコンは、使い方次第で効率も快適さも大きく変わるもの。

新しいエアコンはもちろん、今のエアコンでも使える必見のテクニックをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

夏場、帰宅してすぐにエアコンを入れるのはNG。

窓を開けて換気してからエアコンを入れることで、無駄な電力消費を抑え部屋をすばやく冷やすことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

カーテンやブラインドで窓の日差しを抑えたり、冬の冷気の伝わりを緩和することで、冷暖房の効率アップ。

部屋の快適な温度が外に逃げにくくなるので、省エネ効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

冷たい空気は下に、暖かい空気は上に流れる性質があるので、冷房は上向きに、暖房は下向きに風を送ることで部屋全体に心地良い空気が循環していきます。

扇風機やサーキュレーターを使うと、さらに効率良く循環させることが出来ます。

基本的には、断熱・気密性能の高くない建物で非連続冷暖房する事を想定しているようですね。

でも、ここに書かれている事は断熱・気密性能の高い家にも通じます。

実践する事で、効果を上げることが出来るんです。

是非、試してみてください。