破れにくく、水に濡れても強いんです!

最近はめっきり少なくなりました。

でも弊社でも和室はつくります。

和室と言えば、障子でしょ

従来、障子には和紙が使われていました。

以下、ウィキペディアからの抜粋となります。

障子紙は、障子を張るのに用いる紙である。日本工業規格(JIS S 3102)で形状や寸法などの規格が定められており、家庭用品品質表示法の適用対象とされ雑貨工業品品質表示規程に定めがある。室内を明るくする採光を目的とした明障子は、透光性のよい薄い紙が良いが、破れにくい粘り強さが必要であり、また価格も安い物が好まれる

また

和紙(わし/わがみ)は、日本古来の欧米から伝わった洋紙(西洋紙)に対して、日本古来の以下の原料などで漉かれた紙を指す[1]

日本紙と同義。

以前であれば、年末になると障子紙を張り替える家も多かったですよね。

障子から差し込む陽光って、風情があって良いんですよね。

日射を抑えつつ、適度にプライバシーも確保できます。

でも破れやすいのが難点・・・。

そこで最近は、こんな障子紙をお勧めしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーロンのタフトップと言います。

見た目は、普通の障子紙と変わりません。

でも破れにくく、水に濡れても強いんです

しかも、その破裂強度は障子紙の約5倍もあります。

〈特長〉

  • 丈夫で長持ち、破裂強度は障子紙の約5倍。
  • 通気性を抑え汚れにくく仕上げています。
  • でんぷん糊で貼れ、シワになりにくく、紙裁ちの際の切れ味も良く簡単にお張りいただけます。
  • 水に濡れてもほとんど強度が変わらないので、途中破れることなくきれいに剥がせます。
  • また、剥がした後、建具の桟に和紙の繊維はほとんど残りません

これを使えば、小さなお子様のいるご家庭でも大丈夫

障子自体が壊れるくらいの衝撃でもなければ、破れることはないかも・・・。

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住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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上記をご確認ください。

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