今時の高性能サッシは気密等級A-4は当たり前ですが、同じ等級であっても、その性能には大きな差があります。

暑い日が続きますね。

でも雨が続くよりはマシだと思っています。

だから梅雨の中休み、頑張って作業しています・・・。

練馬区で工事中の『スケルトンリフォーム T邸』の現場写真をご覧ください。

現場にようやくサッシが納品されました。

予想外の難工事で遅れに遅れ、納期をずらしてばかりでしたが・・・。

納品日に合わせてサッシ取付準備も完了済み。

開口下端に水切シートやコーナーテープを貼り、開口周りにVKPテープを貼るという『いつもの納まり』です。

こればっかりは、新築であろうとリフォームであろうと変わりありません。

防水性と気密性の担保は、健康・快適&省エネ&長寿命住宅の必須事項ですから・・・。

元々エクセルシャノンの樹脂サッシは、樹脂が肉厚で剛性が高く、交換可能な気密材がしっかりと取り付けられているので長期に渡って気密性を保ってくれます。

今時の高性能サッシは気密等級A-4は当たり前ですが、同じ等級であっても、その性能には大きな差があります。

樹脂サッシは全般的に、気密性が高いんです。

しかもエクセルシャノンの樹脂サッシは、さらに高気密

サッシの剛性が低いと、段々歪んで隙間が大きくなっちゃうんですよね・・・。

気密材だって同様です。

経年で、潰れたり擦り切れたりします。

交換可能である事が絶対条件だと思います。

その点、エクセルシャノンの樹脂サッシは言う事ありません・・・。

でもサッシ回りに隙間があれば、せっかくの高性能サッシも意味がないでしょ

そこで弊社では、VKPテープを利用している訳です。

VKPテープ、良いですよ。

その理由は、またの機会としましょう

https://www.assetfor.co.jp 

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住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

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