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弊社では、このタイミングで行う試験を便宜上『中間気密試験』と呼んでいます。
アルミテープによる気密処理が進められています。
弊社では、ほぼ創業当初から気密性の高い家をつくり続けていました。
樹脂サッシ周りの防水・気密施工を行いました。
アルミテープではなく、日本住環境㈱のケルプを利用しています。
「JIOでも気密測定を請け負っています。」JIOの検査員から言われました。
へらを使って、丁寧にしわにならないように押さえていきます。
発泡ウレタン=断熱材と考え勝ちですが、ここでは気密材として利用しています。
日本住環境㈱の気密柱バリアーという部材を使って気密処理を行いました。
小数点第2位を四捨五入して、少数点第1位までを表示するのがC値のルールです。
専用部材を利用して、簡単かつ確実な防水施工を行っています。
またサッシと面材の間には、ウルトのVKPテープも挟んでいます。