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07月28日付のアセットフォー日記となります。
練馬・板橋の天気は晴れ。
今日も気温が35℃を超えそうです。
絶対湿度も18.86g/kgDA!
おかげで作業着が汗でビショビショです。
顎から汗が滴って来ます。💦💦💦
練馬区で工事中の『スケルトンリフォーム T邸』の現場写真をご覧ください。
天井野縁の上に電気配線&CD管が見え隠れしています。
天井懐の外壁側に石膏ボードを張り、天井野縁を組みます。
そして外壁に面する壁に配線野縁を取付ける。
ここまで完了すれば、電気配線を行う事が出来ます。
でも写真のように、配線野縁の取付けはまだ終わっていません。
でも電気屋さんの手が空いたというので、とりあえず配線を行ってもらいました。
どうせ1日で終わる作業ではありません。
「やれる所だけでも進めておいて下さい。」
そうお願いしました。
写真右側に見えるオレンジ色の管がCD管。
CD管(Combined Duct)は、自己消火性がないコンクリート埋め込み専用の合成樹脂製可とう電線管です。
オレンジ色に着色されているのでPF管と区別が容易にできます。
軽量且つナイフやカッターで容易に切断できる施工性の良さに加えて、安価という特徴があります。
コストパフォーマンスに優れる一方で、耐久性はPF管に劣ります。
そのため本来は、露出で使うものではありません。
でもアンテナやLANの配線は「電気工事」ではないので、CD管であろうがPF管であろうが問題ないんです。
また電気を通すFケーブル等をCD管内に通す場合もあります。
これもCD管はあくまでも「保護管」という役割なので、問題なし。
それ以外の場合にはPF管(Plastic Flexible conduit)を利用します。
PF管は燃焼に対する自消性があるため、埋没はもちろんのこと、屋内・屋外と使用場所を問いません。
耐久性もCD管に比べ優れています。
色もアイボリーや黒なので、CD管と間違えることはありません。
いつもCD管と呼んでいますが、実際には使う場所によりCD管・PF管が使われている訳です。
灰色の線はFケーブル。
一般家庭の電気配線に使われるビニル被覆のケーブルです。
例えば、エアコンや照明に電力を供給するケーブルは、そのほとんどがFケーブルです。
銅の心線をビニール樹脂で覆い、ビニール被覆された心線はさらに2本~4本まとめられ、二重のビニール被覆が施されています。
電線の直径は1.6mmや2.0mmなど数種類あり、流せる最大電流も1.6mmの物で15A、2.0mmの物で20Aとなっています。
一般的に住宅の屋内配線に使用されていますが、二重に被覆されているため天井裏などの露出配線も可能です。
「F」とは、「flat type(フラットタイプ)」の略で、図面では「VVF」と表記されます。
建築現場と電気配線は、切っても切れない縁で繋がっています。
付き合いこそ長いものの、イマイチ理解できていない事も多々あります。
電気工事士の資格でも取ってみようかな?
なんて思う事もありますが、最近は記憶力が・・・。
手先もだんだんと危なっかしくなってきたし・・・。
プロに任せた方が間違いないですね。
話を元に戻しましょう。
月末には電気屋さんが入ってくる予定です。
早いとこ配線野縁を取付けないと、追いかけられちゃいますね・・・。
posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
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上記をご確認ください。