エアコン修理の際に、修理業者が壁・床に大量の水をぶちまけてしまったので原状復帰をお願いしたい。

先日、弊社近くに住んでいる方から電話を戴きました。

「エアコン修理の際に、修理業者が壁・床に大量の水をぶちまけてしまったので原状復帰をお願いしたい。」

との事。

ちなみに弊社のOBではありません。

(えっ、なんでウチに・・・。)

事情を聴いてみると、25年程前にS建設で家を建てたとの事。

S建設は弊社と同じ『FPの家/工務店』です。

でも、随分前に倒産しています。

どこにお願いしたら良いか悩んで、FPの家/本部に相談したそうです。

「練馬区であれば、㈱アセットフォーに相談してください。」

即答だったと言います。

そう言えば過去に何件か、こうしたメンテナンスを請けたことがあります。

FPの家/工務店が建てた家であれば、FPの家/工務店が直した方が安心でしょ

良い機会ですからFPの家グループについて、簡単に説明させてください。

全国で「FPの家」を建築する約300社の工務店が集まり、ともに技術を磨き、性能を追求しているのが「FPの家」グループです。

FPウレタン断熱パネルを開発した地域ビルダーはFPコーポレーションというウレタン断熱のパイオニア企業となり、全国9拠点、4工場を持ち、「FPの家」グループ加盟工務店を支援しています。

私たちが考える本当にいい家は「からだにいい家」です。

この思いは30年以上変わることはありません。

FPウレタン断熱パネルが「壁内結露」を起こさぬように開発されたことから始まり、断熱と気密を徹底的に高め、計画換気で
室内の空気環境をキレイにするのも、住む人が健康で快適に暮せるようにするためです。

人生100年時代、私たちはこれからも「FPの家」をつくり続けていきます。

エクスナレッジの『からだにいい家のつくり方』から、一部を抜粋して転載させて戴きました。

この本、FPの家/工務店グループが編集したFPの家の本なんです。

以前は黄色い表紙でしたが、少し前に赤い表紙の改訂版が出ています。

ご興味のある方は、是非ご購入ください。

 

えっ、現場の方ですか

2階洋室で隠蔽配管を行っていました。

弊社の場合、竪管はVP管とし、ここにドレンホースを繋ぐようにしています。

でも、この現場ではドレンホースを、そのまま竪管としています。

これが壁の中で劣化して、そこから結露水が漏れてしまったようです。

オーク無垢フロアーの張り替えと、これに伴う巾木の交換。

壁クロスの貼り替え、一部石膏ボードの張り替えが必要となります。

とりあえず、見積書を作成します。

工事は急がないようなので・・・。

https://www.assetfor.co.jp 

posted by AssetRed 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

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