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今日は第1火曜日につき、アセットフォーはお休みです。
今日・明日と月初めの連休という訳。
色々あって疲れが溜っているようなので、しっかりと身体を休めたいと思います。
さて、本題です。
今回はFPの家について書こうと思います。
FPの家には様々な素晴らしい特長があります。
例えば、一般的な家に比べて防音性が高い事。
気密性・遮音性の高いサッシを使ったり、躯体の隙間を少なくしているのが功を奏しているんでしょうね。
家の中に外の騒音が思った以上に入って来ません。
近くで道路工事をしていても、あまり気にならないくらいです。
と言っても、個人の感覚の問題でしょ!
なんて言葉で片付けられてしまうかもしれません。
そこで、なにか客観的なデーターがないかな・・・。
と周りを探ってみたんです。
ありました!
どこで入手した資料かは、わかりません。
JR列車通過時騒音のピークレベルを一般住宅とFPの家で比較した表のようですね。
一般住宅の屋内は、屋外に比べて概ね20デシベルほど音圧レベルが下がっています。
-20デシベルと言えば、元の音量の1/10くらいまで静かになるレベルです。
これがFPの家になると、さらに10デシベルも下がって-30デシベルになるそうです。
-30デシベルと言えば、3/100くらいまで静かになるレベル。
いまいちピンと来ませんが、なんとなく凄そうでしょ!
でも、なんとなくでは説得力が無いので、こんな資料を用意しました。
騒音レベルの目安という資料です。
この表によれば『90デシベル』の目安は『きわめてうるさい』に該当します。
もう少し具体的に言えば、『犬の鳴き声、騒々しい工場の中』に該当します。
これが70デシベル程度になると、『うるさい』となり『騒々しい該当、セミの鳴き声』になります。
さらに60デシベル程度になれば、『普通』となり『洗濯機・掃除機・テレビ・トイレの音』になるようです。
私の体感的には、もう少し静かになる気がするんですが・・・。
こっちは、電車ではなくジェット機の騒音比較です。
音の大小はありますが、だいたい電車と同様の効果があるようですね。
実際に私の家の場合、娘がピアノを弾いていても近隣からクレームが入る事はありません。
小さい頃から、かなり声が大きく、よく泣く子供でしたが、ご近所の方にはこんな事を言われていました。
「お宅のお子さん、本当に静かね。」
「泣き声ひとつ、聞こえないじゃない。」
「遠慮せず、大声で泣いても良いのよ。」
年中カミさんに叱られて、大声で泣いてばかりなんですけどね・・・。
この時は、FPの家で本当に良かったと思いました。

posted by Hoppy Red
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