柱と梁で構成される四角形は、必ずしも長方形ではありません。

  • 11月08付のアセットフォー日記となります。

    今日の練馬・板橋の天気は曇り

    最高気温も18℃に留まりました

  • 汗は搔きますが、夏に比べると全然ラクチンです・・・。

  • そもそも湿度が全然違いますから。

  • 板橋区で工事中の『FPの家 M邸』の現場写真をご覧ください。

本日、2階部分の建て方を行いました。

写真は建て方完了時のものです。

3人+私の4人で臨みましたが、思ったよりも苦戦💦💦💦

結局、朝から3時過ぎまで掛かってしまいました。

朝一番に2階床合板を敷き込み、PC材の荷受けからスタート

ガータークレーンを駆使して、お昼前まで建て方を行いました。

3階床合板の敷き込みも完了。

お昼前に3階&小屋分のPC材が搬入されたので、これを荷受けして昼食となりました。

昼食後、構造金物の取付を行い、仮筋違を取付けました。

ちなみに仮筋違(かりすじかい)とは、建て方中に使用される一時的な構造部材です

上写真を良く見ると、1・2階ともに斜め材が見えるでしょ

建て方の段階では、筋違は未取付です。

強風や地震から建物を守るためには、それなりに準備が必要なんです。

だから柱から柱に斜め材を入れ、釘留めする事で筋違の代用をする訳です。

仮筋違は筋違が入るまでの間、取付けた状態となります。

作業時に結構邪魔なんですが、仕方ありません・・・。

まずは、仮筋違の上端部を梁に留め付けます。

でも下端部は、まだ留め付けません。

留め付ける前に、やらなければならない事があるからです。

ズバリ、建入検査です。

柱と梁で構成される四角形は、必ずしも長方形ではありません。

平行四辺形になっている場合もあります。

これって柱が垂直に立っていないからなんですが、垂直に立ってないと困るでしょ

そこで『建入検査』を各階ごとに行います。

その様子を簡単に説明してみましょう。

壁通りごとに任意の柱を選び、防風下げ振りを括り付けます。

写真の柱左にある銀色の工具が防風下げ振りです。

防風下げ振りは、その名の通り、風の影響を受けにくい構造になった下げ振りです。

下に下げ振りと垂直を示す目盛りがついているので、括り付けた柱が垂直に立っているかどうかを確認する事が出来ます。

確認した結果、垂直に立っていなければ、梁に力を加えて柱を垂直に直します。

上下が平行になっている平行四辺形の左右どちらかに横向きの力を加えて、長方形に直すイメージです。

そのために家起こしという道具を使います。

これを写真のように、上階梁から床合板に掛け渡して準備完了。

軸を回すと延びる構造になっているので、短い対角線に掛ける必要があります。

軸を延ばして突っ張る事は出来ますが、引っ張る事は出来ないからです。

柱が左に傾いているのであれば右上がりに掛け、右に傾いているのであれば左上がりに家起こしを掛けます。

下げ振りを見ながら、家起こしを延ばして傾きを無くしていきます。

こんな作業を各階ごと、各壁通りに行い、柱が垂直になったら仮筋違の下端部を釘留めします。

でも、この時期の現場って暗いでしょ

しかも防風下げ振りの目盛りって細かいんです。

老眼気味の私には、結構見にくいんですよね・・・。

必死に見ていますが💦💦💦

昨日は1階部分の建入検査を行いました。

そして月曜日に3階部分の建入検査を行う予定です。

朝、柱建てからスタートします。

梁を掛け、小屋束を立て、母屋&棟木を掛けます。

勾配天井の為、水平剛性を高める目的で昇り梁も多用しています。

早く終わるといいなぁ~。

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住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

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