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12月26日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ。
最高気温が12℃との事ですから、昨日よりも暖かくなるようです。
陽射しもあるので、体感的にはかなり暖かいんですが・・・。
相変わらず透湿防水シートが濡れているので、今日も足場作業を諦めました・・・😢
さて本題です。
板橋区で工事中の『FPの家 M邸』の現場写真をご覧ください。
張り始めたアカシアのフローリングを撮ってみました。
今回の無垢フローリングは、ユニタイプです。
1枚のサイズは厚さ15mm×幅120mm×長さ1818mmとなっていますが、イラストのように短いピース繋ぎ合わせてつくられています。
イラストのように繋ぎ目の一切ないフローリングをソリッドタイプと言いますが、このタイプに比べると使いやすい金額になっています。
長くて目の良い木材を選ぶと、どうしても高くなってしまいます。
でも短いピースを繋ぎ合わせれば、比較的安価にできるんです。
歩留まりも上がるから、環境にも優しいと言えます。
いつものフローリングとは、だいぶ趣が違うでしょ?
梱包を解いた際には、思ったほど色が濃くないなぁ~と感じました。
でも、こうして張ってみると結構濃淡が大きいですよね?

いつもと同じように、パッキンを挟みながらフローリングを張っていきます。
接着剤は使用しません。
実の部分に糊付フロアタッカーで留め付けるだけ!
タッカーで留めた上に次のフローリングが重なるので、タッカーの頭は見えなくなります。
フローリングは、基本しっかりと乾燥されたものが納品されます。
でも現場に放置している間に、現場の空気と馴染み乾燥度が変化します。
まわりの湿度が高ければ湿気を吸って膨張するし、低ければ湿気を吸われて乾燥・収縮する事もあります。
だからタッカーを留める時には、これらの動きを想定して適切な隙間を空けなければなりません。
これを見誤ると、膨張時にうぐいす張りの如き軋み音がしたり、収縮時にタッカー頭が見えてしまいます。
こうした異常事態を防ぐのに使うのが、緑色のパッキンという訳。
フローリング同士の隙間を一定に保ってくれます。
だから適切な厚みのパッキンを選び、これを挟みながら張っていけば良いんです。
隙間が大きいと、恰好悪く思う人もいると思います。
合板フローリングは無垢フローリングに比べて収縮が少ないので、こうした隙間を空ける必要がありません。
床鳴り予防に接着剤も多用しているし・・・。
隙間なく張られた合板フローリングに比べると、無垢フローリングって隙間が大きいんです。
「大工さんの腕、あまり良くないようね!」
なんて以前は、たまに言われました。
そのたびに、当時は説明する羽目になっていました。
でも最近は、無垢フローリングを採用する建物が増えたんでしょうね。
わざわざ説明する必要も少なくなった気がします。
フローリングを張り終えたら、すぐに養生用MDF板を上に張ります。
こうしておけば、傷を防ぐ事が出来ます。

posted by AssetRed
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