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01月13日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ。
最高気温も15℃まで上がる予報が出ています。
上着を着ていると暑く感じます。
でも日が陰ったら、すぐに寒くなりそう・・・。
板橋区で工事中の『FPの家 M邸』の工事写真をご覧ください。
樹脂サッシの内側に木製窓枠を取付けました。
さらにカメラを寄せてみると・・・。
右側の白いのが木製窓枠、左側のベージュ色が躯体です。
窓枠と躯体の間に、20mm程度の隙間があるのがわかると思います。
奥が銀色に輝いているでしょ?
サッシ廻りの納まり図を挙げてみました。
窓枠の左側にある隙間は、図中緑色で塗られた部分となります。
そして銀色は赤い部分に貼られた気密テープです。
樹脂サッシを躯体に取付けた段階で、サッシと躯体の間に発泡ウレタンを充填し、ここを気密テープで塞いでいました。
こうしておけば、外部から赤い部分に水蒸気が侵入する事もありません。
内部結露を防ぐ事が出来ます。
そして今回、窓枠と躯体の間に出来た隙間にも発泡ウレタンを充填します。
ここに断熱材を充填しないと、他の部位に比べて断熱弱部になっちゃうでしょ!
見えない場所で結露でもしていたら、拭く事も出来ないので躯体が腐ってしまうかもしれません。
それを防ぐのが、緑色の部分に充填する断熱材の重要な役割です。
弊社では、ウルトのピュアロジック・フレックス弾性発泡ウレタンを使うようにしています。
一般的な発泡ウレタンと違い、弾性フォームのため約3倍の追従性があります。
だから乾燥・固化後に建物が動いても、発泡ウレタンが割れたり剥がれたりする事がありません。
また-1.5℃という環境でも施工が可能というのも、嬉しい特長です。
従来の発泡ウレタンは、寒いと発泡しないんです。
だから缶を事前にお湯で暖めなければなりません。
これだけでも、結構面倒だったりするんです・・・。
施工自体は極めてカンタンです。
ノズル先端を隙間の奥に挿し込み、ガンの引鉄を引くだけ。
あまり厚く吹くと発泡不良を起こすので、3回くらいに分けて吹くのがポイントです。
発泡ウレタンは、厚く吹くと水蒸気がウレタン内部まで行き届かなくなります。
1液タイプの場合、空気中の水蒸気と反応して発泡するので、こうした場合は発泡不良になる可能性が高いんです。
またノズルを奥まで挿し込まないと、奥の方に発泡ウレタンが充填されません。
奥まで挿し込んだノズルを手前に引きながら吹くのが、コツという訳です。
隙間に1回目の充填をした直後の画像です。
これから徐々に膨れてきます。
10分もすれば硬化するので、さらに重ね吹きします。
そして最後に、窓枠と躯体に気密テープを貼ります。
気密テープを隙間なく貼れば、緑色の部分に室内側から水蒸気が侵入する事もありません。
内部結露を防げる訳です。
窓回りって、雨水や水蒸気が出入りしやすいんです。
だからこそ、防水・気密・防水処理を徹底する必要があります。
仕上がった後に是正するのは、大変ですから・・・。

posted by AssetRed
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電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
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