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01月26日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れのち曇り。
最高気温は9℃まで上がるそうです。
でも昨日と比べると、少し寒い・・・。
冬だから、仕方ないんですが。
『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。
朝から基礎のコンクリートを打設しています。
写真は、その様子を撮ったもの。
今回も、ポンプ車のオペも含めて4名で打設に臨みました。
生コンを型枠内に充填する者。
振動棒を挿して生コン内の隙間を無くす者。
スパイラルを掛けてジャンカを無くす者。
天端に鏝を当てる者。
それぞれが各作業を行います。
立上り部分のコンクリート打設の為、前回に比べると生コンの量が圧倒的に少ないんです。
中型車×1台、体積にして3.5㎥分の生コンですから、あっと言う間に終わってしまいました。
むしろポンプ車の設置&撤去やコンクリート検査の方が時間が掛かった位です。
交通誘導員も用意しましたが、すぐに帰ってもらうので損した気分・・・。
かと言って仕事も無いのに、交通誘導してもらっても仕方ないでしょ?
現場付近で解体工事も行われているし、2件隣には新築現場もあります。
狭い道路には、いつも工事車両が停まっている状態なので、誘導した方が近隣の方には良いんでしょうね・・・。
打設したコンクリート表面の浮き水が引いたら、天端レベラーを流します。
天端レベラーは住宅用基礎のセルフレベリング材、立上り天端に流せば自動的に水平になります。
そう言えば昔は、脱型後に基礎立上りに定規を取付けて左官屋さんがモルタルを塗り付けていました。
こんな感じです。
確か、天端均しと呼んでいたと思います。
立上りコンクリートの天端にプライマーを塗布し、両側に木製定規を当て、水平になるように固定。
これに鏝を擦りつけるようにモルタルを塗り付けていました。
いつの間にか、見なくなりましたね・・・。
今では、天端レベラーと呼ばれる粉を清水で溶き、攪拌し、流すだけ・・・。
マニュアル通りに施工すれば、簡単に精度良く天端を平らに出来ます。
昔に比べれば、コストも安くなりました。
現場では事前に写真のような治具を取り付けていました。
コレ、天端ターゲットと言います。
鉄筋に取付ける事で、コンクリート天端と基礎天端のレベル出しが同時に行えます。
従来の天端磁石の取付けに変わる施工方法です。
レベル確認は必要ですが、磁石の取付高さを調整するよりは遙かにマシです。
打設後の回収も不要!
磁石の清掃作業も省略出来るので、ラクチンです。
上端にある⊕部分にドライバーを挿し回せば、オレンジの部分が上下に調整出来ます。
専用の調整ドライバーにアタッチメントを取付ければ、簡単にレベル確認が行えます。
これが専用の調整ドライバー&アタッチメント。
ぴたドラ&先端アダプターと言います。
天端ターゲットの高さを自動調整するドライバーセットです。
樹高部がレーザーレベルのレーザー光を感知して基準の高さに合わせて「ぴた」っと止まる仕組みになっているので、誰でも簡単にレベル合わせが出来る訳です。
午後一番の天端の様子です。
浮き水が引いたので、天端レベラー施工を開始しました。
この時点では、天端ターゲットの羽根の部分が埋まっている状態になっています。
ちなみに羽根から上端までの高さは10mm、天端レベラーの厚さになっています。
天端レベラーです。
1袋に25kg入っています。
これを6.5リットルの清水と混ぜ、良く攪拌するのがポイントです。
攪拌時間はおよそ3分間!
面倒でも、1袋づつ混ぜていきます。
一度にたくさん混ぜると、施工中に固まってしまうのでNGなんです。
混ぜ終わったレベラーをバケツに小分けして、基礎天端に静かに流します。
天端ターゲットの上端が見えるように流すのがポイントです。
巾150mmに10mmの厚さで流すと、1袋当たり11m分になるそうです。
1時間ほどで天端レベラー施工完了!
霜が降っても困らないように、天端養生をしておきました。
これにて作業完了です。
養生期間に入ります。

posted by AssetRed
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