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01月29日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ時々曇り。
最高気温も9℃に留まるようです。
でも、さほど寒さは感じません・・・。
ようやく身体が寒さに慣れてきたのかな?
『FPの家 S邸』の工事写真をご覧ください。
FPの家 S邸は、築16年目を迎える弊社OB宅。
当時の弊社建物は、ほぼコロニアル葺き&窯業系サイディングでした。
S邸でも、写真のようなグレー系のサイディングを採用しています。
当時の資料を見ると、親水パワーコートという謳い文句が目立っていました。
ちなみに親水コートの表層は水になじみやすい親水基に覆われています。
雨が降れば、親水基が汚れとの間に雨水を入り込みやすくするため、壁に付着した汚れが浮き上がり、雨水と一緒に洗い流します。
記憶によれば、植物の葉っぱが雨のたびにきれいになるのと同じ仕組みだったと思います。
なお、その防汚効果は従来品と比較して排気ガス・埃・砂塵に対して効果を発揮しますが、多量に供給される環境下では効果が発揮されない場合もあるようです。
また錆やカビ・苔・藻の発生に対しては十分な洗浄効果は発揮されません。
過度な期待はNGってことですかね・・・。
着色層の上に施した一部無機含有の「アクリルシリコンクリヤー塗装」が着色層をしっかり保護。
色あせが少なく、メンテナンスの際の塗り替えの手間が減らせます。
確かに16年経過して、目立った汚れはありません。
写真のような効果が実際にあったんだと思います。
でも目地部分の劣化が・・・。
サイディングの耐久性が上がっても、目地材の性能が付いていけてなければ意味がありません。
高耐候シーリングをお勧めすれば良かったと後悔しています。
比較的交通量の多い道路から1本入った所に建っているので、排気ガスの影響も受けている筈。
グレー系にしたのは正解だったと思います。
今回の外装メンテナンスに当たって、色選びもかなりの拘りポイントだったようです。
サンプル帳の中から色を5つほど選び、大きなサンプルを作成依頼。
届いたサンプルを見ながら、選んで戴きました。
新築時と違い目地も同色になりましたが、拘りの色は如何でしょうか?
艶があるため、光が反射するとかなり白っぽく見えてしまいます。
また目地部分が影になり、黒っぽく見える時もあります。
時間や方位により、様々な表情を楽しめる訳です。
最近は艶を嫌がる人も増えたような気がします。
でも艶なしに比べると艶ありの方が耐久性が高いのも事実です。
この辺りの事を説明させて戴き、艶あり塗料を採用しています。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
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