融けた雪が凍ってしまい、スケートリンクのように滑るんです。

02月09付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ

最高気温10℃/最低気温-2℃と言いますから、典型的な冬の日と言えるのでは

晴れて良かった

昨日の雪の影響も無さそうです・・・。

『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。

朝一番の様子です。

基礎天端には雪が載っていますが、基礎の中に積もってないようです。

良かった・・・。

でも近づいて良く見ると・・・。

融けた雪が凍っています。

試しに載ってみると、ツルツル滑ります。

まるでスケートリンクのようです💦💦💦

滑って転ばないように注意しながら、作業を進める事にしました。

だって、今日は土台敷きなんです。

毎度お馴染みの国産檜材を土台&大引きに使用しています。

でも使用する部位により若干違うんです。

土台材には集成材を利用しています。

最近採用するようになったカナイのSB工法の場合、使用する構造材は集成材に限定されているからです。

カナイのSB工法を採用した理由については、以前に拙ブログに書いているので、ご興味のある方は読んでください。

超マイナーだけど、狭小地に建つ高断熱住宅には極めてありがたいSB工法を皆様も応援願います。 | 練馬・板橋で注文住宅ならアセットフォー

大引き材には、従来通り芯持ち材(無垢材)を利用しています。

大引きは在来仕口としているので、集成材縛りもないからです。

ちなみに集成材とは、乾燥させた板状の木材(ラミナ)を繊維方向をそろえて接着剤で積層・一体化した材料のこと。

無垢材に比べて反りや割れが生じにくく、強度と寸法安定性に優れると言われています。

そもそも集成材も無垢材も、同じ檜材です。

材本来の強度は、変わりません。

でも無垢の木であれば、どうしても材それぞれの個性が出てしまいます。

強い木もあれば弱い木もあるし、くせのある木もある訳です。

でも、これを板状に加工し接着する事で、平均化することが出来るんです。

また、その強度は規格により約束されています。

安心でしょ

でも集成材って芯材・辺材を併用しています。

辺材って、芯材に比べると耐蟻(シロアリ)性・耐朽(腐朽菌)性ともに低いんです。

だから芯持ち材の方が、安心できます。

価格も芯持ち材の方が安いので、大引き材に関しては芯持ち材を選択しました。

ちなみに土台は住宅性能表示制度における劣化の軽減に関する評価基準で、次の3つの対策の中からいずれかを講じなければならないとあります。

①K3相当以上の工場処理材+水切り

②D1樹種のうち特定樹種+水切り

③その他同等のもの+水切り

檜材は、②のD1樹種の中の特定樹種に該当するため、集成材であっても問題ありません。

まあ、土台も大引きも高濃度ホウ酸水溶液をたっぷりと掛けるので、心配はしていないんですが・・・。

土間が凍っているせいで、多少手間取りましたが、無事土台敷きが完了しました。

但し、土間に鋼製束を接着する事は出来ませんでした。

氷に接着なんて、出来ないでしょ

乾いてから、接着したいと思います。

写真の雪も、大分融けてきたでしょ

明日には、無くなる事を願います。

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