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板橋区で工事中の『FPの家 M邸』の写真です。
一所懸命に石膏ボードを削っている大工さんの後ろ姿を撮ってみました・・・。
マグネットパネルを貼ったニッチに手を加えています。
写真のように、隣の下がり壁と合わせてR形状としました。
これが先日の拙ブログに書かせてもらった、マグネットパネルを先貼りした理由です。
15mmの石膏ボードで防火被覆を行った上に、曲げ合板を使ってRを取ります。
そして、この上に紙クロスを貼ります。
曲げ合板は写真のように、曲げる事ができる合板です。
普通の合板は、単層板(丸太をカツラ剥きにした薄い板)を木の繊維方向を交互に縦→横→縦と1枚ずつ奇数枚数重ね合わせてつくります。
しかし曲げ合板は単層板を同じ方向に重ね合わせることで、曲げることができるようにしています。
その為、普通の合板と比べると強度の異方性が大きく、割れやすくなります。
またカツラ剥きした単層板に対して、曲げられるのはイラストの場合横方向のみとなります。
そのため、短辺方向に曲げるタイプと長辺方向に曲げるタイプがあります。
ちなみに今回は、長辺方向に曲げるタイプを利用しました。
普通の合板は立てておく事が多いんですが、曲げ合板はくねくねしているので立て掛ける事が出来ません。
平積みすると、保管場所が余計に必要となるでしょ!
上にモノを置くと、使いたい時にどかさないといけないし・・・。
滅多に使うモノではないので、なおさら保管の事が気になります。
正面の石膏ボードは、曲げ合板に合わせてカットします。
大工さんには面倒掛けますが、仕上がりが楽しみでしょ?

posted by AssetRed
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