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02月20日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は曇りときどき晴れ。
イマイチ、パッとしない天気です。
でも最高気温は12℃まで上がる予定。
本当かな???
もっと寒い気がするけど・・・。
『FPの家 M邸』の工事写真をご覧ください。
前面道路に広げられたブルーシートを撮ってみました。
今朝は早くから左官屋さん達(6人)が、外壁のモルタル塗りを行っています。
先日塗った下塗りがしっかり乾いたので、上塗りを行い、ジルコネットを伏せ込みます。
外壁の面積が大きいので、明日までかかる予定です。
ジルコネットは、高ジルコニア含有の耐アルカリ性ガラス繊維を用いたネットです。
これを外壁モルタル表面に伏せ込むことで、外壁のクラックや剥落を防止・抑制することが出来ます。

ネットをセメント飽和水溶液に200時間放置した実験結果を挙げてみました。
写真のように、アルカリ成分による縦糸と横糸の間の接着剤溶解は確認出来ません。
つまりモルタル内においても、ネットは初期状態を維持することが出来る訳です。
この秘密は、含まれるジルコニアの濃度にあるそうです。

ジルコニア(ZrO2)の含有率と耐アルカリ性の関係を示すグラフです。
ジルコニアの含有率が15%を超えたところから、耐アルカリ重量減少率は0.1%以下となります。
その為メーカーも、高価な材料の割には惜しげもなく含有率を16.5%に設定しています。
ちなみにジルコニアとは二酸化ジルコニウムのこと、人工ダイヤモンドともいわれています。
主に宝飾品に使用されていましたが、近年では歯科治療でも使用されるようになりました。
人工ダイヤモンドと呼ばれることからもわかるように、強度と耐久性に優れた材料です。
こう聞くと、やはり高そうですね・・・。
でも丈夫なのは間違いないと思います。
現場に転がっていたジルコネットです。
これをモルタル表面に伏せ込んでおけば、長期に渡り外壁のクラックや剥落を抑えてくれるんです。
伏せ込んだ直後の写真です。
ここに金鏝を押し当て、擦り続けるとネットが見えなくなります。
あとは平らになるよう均せば良い訳です。
有難いネットだと思います。
ジルコネットのデーター等は、以下のページから抜粋・転載させて戴きました。
ご興味のある方は、ご確認ください。
https://fujikawakenzai.co.jp/pdf/FUJIKAWA_%E8%A3%BD%E5%93%81_TAG%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88.pdf

posted by AssetRed
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