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02月21日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ。
しかも最高気温が15℃まで上がりました。
お陰で、作業中は上着を脱いでいたくらいです💦💦💦
『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。
昨日から1階土台&大引の間にFPウレタン断熱パネル(以下、床パネル)を充填していました。
『F&P』と印刷されたベージュ色のパネルが床パネル。
その上に厚さ24mmのネダノン合板(以下、ネダノン)を載せ、N75釘にて150mm間隔に留め付けます。
ちなみに床パネルは、土台-大引間寸法よりも1mmだけ小さく作ってあります。
でも厚さが105mmあるでしょ?
ちょっとでも床パネルが傾いていると、叩いても中々嵌ってくれません。
そこで2人掛かりで床パネルを持ち、床パネルの水平を保つように注意しつつ、手に持ったウレタン掛け矢で少しづつ叩き入れるようにしています。
床パネルもネダノンもプレカット済みの為、ノコギリ等でカットする事は基本ありません。
でも実際には、全くない訳でもないんです。
水道配管や柱脚金物用のアンカーボルト用の穴に関しては、現場で開けなければなりませんから・・・。
とは言え、加工する事はあまり無いのでスイスイ施工が進みます。
なんて書いてみたい・・・。
実は、意外とやる事が多いんです。
前日行った防蟻処理のために、現場には床パネル・ネダノン・筋違・半柱・間柱・野縁が置かれています。
そして、1階用FPウレタン壁パネル(以下、壁パネル)もあるんです。
これらの表面に、高濃度ホウ酸水溶液をたっぷりと噴霧しなければならないからです。
そして防蟻処理した、これらの部材は外に置く訳にはいきません。
万が一、雨が降って濡れてしまえば、ホウ酸処理をやり直さなければなりませんから・・・。
つまり、現場は大量の材料でごったかえしている訳です。
これらをどかして作業場をつくり、床パネルを充填。
ある程度施工したら、ネダノンを張って釘留め。
そして、材料をここに移動して、次の作業場をつくります。
何度も何度も、材料を移動する訳です。
筋違・半柱・間柱・野縁って、意外と重量があるんです。
しかも長いでしょ?
床パネルは大きくても3尺×6尺しかないので、厚さが105mmあっても、それほど運びにくくありません。
でも壁パネルは別です。
3尺×8~9尺×厚さ105mmもあるので、意外と重いし長くて振り回しにくいんです。
この時ばかりは、建っている柱が憎たらしくなります。
しかも土台&大引の上を歩くので、気も使います。
910mmごとに架けられている土台&大引の上を歩くので、うっかり踏み損ねると・・・。
そんな訳で、朝から昼、そして昼から夕方と、段々ペースが落ちて来ます。
身体中の筋肉もパンパンです。
以前は、たいして堪えなかった作業も、最近はしんどいんです。
そろそろ、仕事の進め方を変えないといけませんね。
例えば床パネル&壁パネル&ネダノンの防蟻処理を工場で行い、工程別に現場に届けるようにする。
こうすれば、無駄な移動を減らす事が出来ます。
配送費と防蟻処理代が余計に掛かるけど、大工手間は少なく出来る筈。
但し防蟻処理後のパネル等は濡らす訳にはいかないので、ウイング車の利用が必須となります。
うまく手配出来るかな・・・。
以前に、土台敷きのタイミングで床パネル&ネダノン施工を行う『先行床工法』を試した事がありますが、うまくいきませんでした。
先行床工法であれば、柱が建っていないので大きな物を振り回しても問題ありません。
建て方も、作業床があるので安全かつスピーディーに行えます。
うまく進められれば良かったんだけど・・・。
実は雨養生が出来るまでの間に雨に降られてしまうと、床下に雨水が溜ってしまうんです。
そして、床下に溜った雨水は中々乾きません・・・。
しっかりと乾かさないと入居後の不具合に繋がりそうだし・・・。
その分、工事を停める事になっちゃいました。
いずれにしても、何らかの対策は必要だと思います。
残念ながら、大工の高齢化は確実に進んでいるんです。
結局1日では終わらず、今日の午前中まで掛かってしまいました。

posted by AssetRed
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