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『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。
1階床パネル&ネダノン合板の施工に引き続き、壁パネルの充填を始めました。
105mm×803mm×2600mmの壁パネルを3枚、柱間に納めた段階を撮ってみました。
ちなみに910mm間隔に105mm×105mmの柱が立っているので、柱間は805mmとなっています。
また床合板天端から梁下端までの寸法は2600mm。
つまり横方向のクリアランスは2mm、高さ方向のクリアランスは0mmという訳です。
これを柱間に充填するには、それなりにコツが必要です。
簡単に書けば、床に立てて、そのままスライドする感じです。
但し、それなりに重量があるので簡単にはいきません。
手で持って押したくらいでは、全く入らないんです。
参考として、2階壁パネルを充填している様子を挙げてみました。
大工さんが手に持っているのは掛矢です。
ちなみに掛矢(かけや)とは、建て方等で木材を打ち込むために使用される日本の伝統的な木製の大型槌(つち)のこと。
一般的な堅木で出来た掛矢
一般的には欅等の堅木で出来た物を使用しますが、弊社では敢えてゴム製の掛矢を使います。
本当は木製の方が軽くて使いやすいんです。
でも叩くと大きな音がします。
ゴム製掛矢であれば、音は小さくなります。
その代わり重いので、振り回すのが大変・・・。
これを使って、パネルを叩き入れる訳です。
ちなみにFPパネルは外周部と真ん中に30mm×105mmの枠材が入っていて、その間に硬質ウレタンが発泡硬化した状態だ詰まっています。
これを叩き入れるには、この枠材部分を叩く必要があります。
硬質ウレタンの部分を叩けば、凹んでしまいますから・・・。
もし間違って叩いてしまった時には、凹んだ部分に発泡ウレタンを充填し、平らに切削、表面にアルミテープを貼っておきます。
またパネルの四隅をバランス良く、少しづつ叩く事が重要です。
躯体とパネルに隙間がほぼ無いでしょ?
パネルが斜めになると、叩いても入らないんです。
この間、ドンドンと大きな音がします。
近隣から「うるさい!」とクレームが入らないかと、いつもビクビクしています。

posted by AssetRed
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