ミネラル下地材は、カルクウォール・カルクファサード施工時の専用下地材です。

板橋区本町で工事中の『FPの家/M邸』現場写真をご覧ください。

 3/2時点の外壁の様子

外壁のモルタル下地を撮ってみました。

乾いたモルタルが、なんとなく白っぽくなっているでしょ

コレ、ミネラル下地材をローラーで塗布した後の写真なんです。

 現場に置かれたミネラル下地材の容器

ミネラル下地材は、カルクウォール・カルクファサード施工時の専用下地材です。

モルタル下地とスイス漆喰の密着及び水引きを抑える効果があります。

ちなみに水引きとは、モルタル下地が上塗り材の水分を吸い過ぎる事。

今回の場合はモルタル下地がカルクファサードの水分を吸い過ぎる事を指します。

水引きが起こると、しっくい施工がしづらくなったり、施工不良になったりします。

また中に含まれる粒材がローラーの滑りを防ぎ、施工性も上がるようです。

弊社ではモルタル外壁の上にカルクファサードを塗るのが標準仕様となっている為、いつも、コレを塗るようにしています。

その原料は以下の通りです。

ブナセルロース粉

大理石粒

大理石粉

チョーク粉

カリ塩水ガラス

オーガニックコンパウンド

タルカム

二酸化チタン

これで全てです。

溶剤や、身体に悪そうな物は入っていません。

 

カルクファサードは粉末の状態で袋に入っていますが、ミネラル下地材はこれらが混ぜられた状態で写真の容器に入っています。

これを開封し、下地の吸い込み具合に応じて無希釈もしくは10%以下のきれいな水で希釈し、十分に攪拌してから使います。

希釈した後も骨材が沈殿するので、塗布作業中も随時攪拌する事が重要となります。

 イケダコーポレーションのHPより抜粋

ローラーを使い、写真のように下地が隠れるまで隙間なく塗布します。

密着力が低下するため、必ず40~50㎡で1缶(15kg)を使い切るようにします。

またカルクウォールまたはカルクファサードを施工する24時間以上前に、塗布しておくのがルールになっています。

外気温が5℃以下では施工出来ません。

凍結や乾燥不良を起こす危険性が高いんです。

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posted by AssetRed 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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上記をご確認ください。

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