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03月12日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ。
でも思ったほど暖かくありません。
最高気温が13℃まで上がる予報ですが、上着を着ていないと少し寒い気がします。
チラホラと早咲きの桜か先始めましたが、春はまだまだなのかな?
『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。
玄関庇の下地組①
昨日から玄関庇の下地を組み始めています。
最近は総2階の家も少なくないので、屋根タルキを使わず写真のように腕木を利用するケースが増えています。
腕木を使う場合の納まり例
腕木を利用する場合には、上図のように防水層を貫通しないように腕木を取付けるようにしています。
防水層を連続しておけば、万が一雨水が侵入しても躯体を傷める心配はありません。
玄関庇の下地組②
また写真のように、通気層も連続するように取り付けています。
庇の軒天ボードにも換気口を設置するので、排気ルートも確保しておく必要があるからです。
これなら庇面の壁内通気にも支障が出ないでしょ?
従来であれば、杉板で腕木を作っていました。
でも、こうした庇は出巾が大きいので大盤の板から採る必要があります。
そこで最近は杉板ではなく、24mm合板を利用するようにしました。
これなら出幅や腕木高さが大きくても、問題ありません。
但し合板の木口に野地合板や軒天ボードを釘で留めるのは、ちょっと心配でしょ?
そこでボード等の継ぎ目に当たる部分には、野縁を抱かせてそこに釘を留めるようにしています。
今回は、隣地境界ギリギリまで庇を出す設計です。
もちろん雨樋が境界から出っ張らないようにはしています。
でも雨樋を取付る為には、足場を撤去しなければなりません。
そんなの面倒でしょ?
そのため足場は庇上のみとし、庇下には足場を組みませんでした。
そもそも道路面に大きな開口も無いので、資材の搬入は全て玄関からとなります。
ここに足場が立っていたら、搬入時に邪魔になるでしょ!
外部作業の際には脚立を立てる必要がありますが、みんなに協力してもらう事にしました。
最近、掃出し窓を設ける家が激減しています。
防犯を意識しているんでしょうね?
玄関が正面入りであれば良いんです。
でも横入りの場合には、資材の搬入口を充分検討しなければなりません。
もちろん完成後の家具搬入ルートは考えています。
でも足場が立っていると、搬入ルートはメチャクチャ狭くなってしまいます。
長物であれば、玄関ドアを開けて90度近く降らなければ入れられないでしょ?
足場&メッシュシートが邪魔になる事が多いんです。

posted by AssetRed
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