ちょうど良い隙間を見つけ、その隙間をきっちりと確保するのが大工の腕の見せ所という訳です。

03月21付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り時々晴れ

風が時折吹くものの、最高気温は16℃まで上がりました。

上着を羽織らなくても、作業をしていると汗をかきます💦

春がどんどん近づいているんですね。

『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。

  無垢フローリング施工中

1階洋室の床に無垢フローリングを張っています。

お馴染みのナラのユニタイプフローリングですが、今回は節ありタイプを採用しました。

無垢フローリングと言えば、『ソリッドタイプ』をイメージする人が多いと思います。

そもそも無垢フローリングは、単一木材から切り出された一枚の木材でできている床材のこと。

 ソリッドタイプ

例えば今回の床材のサイズは厚さ15mm×巾90mm×長さ1818mmになっていますが、継ぎ目のないものをソリッドと言います。

 ユニタイプ

ユニは厚さ15mm×巾90mmの板を1818mmの中で複数枚継いでいます。

えっ継いでいるのとう方もいるのでは・・・。

でも、このタイプだって無垢フローリングなんです。

 フローリングの釘打ち

フローリングは上図のように『雄実(オスサネ)』と呼ばれる出っ張りに釘もしくはフロアタッカーを打ち込み、『雌実(メスサネ)』を嵌め込んでいきます。

 フローリングの伸縮

でも無垢フローリングは季節により伸び縮みするので、くっ付け過ぎるのは良くありません。

上図のように結合部が突き上がり、床が浮いてしまいます。

こんな状態で上に載ると、ペキペキと実鳴りがするんですよね・・・。

また離れ過ぎると、釘頭が見えてしまいます。

離れ過ぎてもダメだし、くつ付け過ぎてもダメなんです。

ちょうど良い隙間を見つけ、その隙間をきっちりと確保するのが大工の腕の見せ所という訳です。

 継ぎ目に挟むスペーサー

弊社では、継ぎ目部分に緑色のスペーサーを挟むようにしています。

これを挟んで床材を張っていき、張り終えたらコレを取り除きます。

面倒と言えば面倒なんですが、せっかくの無垢フローリングが不具合を起こしたら問題でしょ

一般的な建物の場合、床材と下地合板の間に合成接着剤を塗布します。

でも弊社の現場では、合成接着剤を使いたくありません。

かといって自然糊では接着強度が弱いんです。

そこで釘ではなく、糊付タッカーを利用することにしています。

接着剤の塗布に比べれば糊の量が少ないので、接着剤の影響も少なくなるでしょ

https://www.assetfor.co.jp 

posted by AssetRed 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

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