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築18年目の弊社OB宅の写真です。
リフレッシュ後の外壁の様子
先日塗り終えたばかりの外壁の様子を撮ってみました。
さすがに18年も経過すると、サイディングの表面には様々な汚れが付着しています。
これを洗浄し、傷んだ目地を打ち替え、多機能シリコン塗料の3回塗りを行った後の写真です。
きれいでしょ!
でも窯業系サイディングのリサイクルって、どうなんだろう?
10年ほど前までの弊社建物は、大抵窯業系サイディング張りだったんです。
当然12~15年経過すると、塗装を行っていました。
当時は何の疑問も持っていなかったんですよね・・・。
でも最近は、とても気になります。
窯業系サイディングのリサイクルって、どうなんだろう?
ちなみにトップメーカーであるニチハの場合は、端材リサイクルプラントを建設して廃棄された端材を回収・リサイクルを行っているようです。
端材リサイクル
上図をみると、破砕&グレーディングしたモノを原材料に混ぜて、製品化しているようですね。
またサイディングの端材が出ないように、サイディングのプレカットも推し進めているんだとか・・・。
でも、これって、あくまでも比較的新しいサイディングですよね?
築20年超の家から廃棄された古いサイディングは、どうするんだろう?
端材・残材と違いシーリング剤が付着しているし、有機塗料も塗りたくってある筈でしょ!
これらを撤去してから破砕&グレーディングするのかな?
でも、かなり労力を費やしそう・・・。
そもそも端材リサイクルプラントで受け付けてもらえるのかな?
調べてみると、窯業系サイディングを破砕・圧縮・圧縮固化することで減量化・再資源化を行い、資源循環に取り組んでいる企業もあるようですが、大半は従来からある埋め立て処理なんだそうです。
しかも管理型処分場にて廃棄処理すへきところを安定型処分場で違法に処理しているケースが多いんだとか・・・。
じつに根が深い問題ですよね?
管理型の場合は廃棄物を遮水シートで包み、雨水等地面に浸透しないようにしつつ、決められた排水処理をしなければなりません。
こんな面倒な事、したくない気持ちもわかりますよね・・・。
しかも埋め立てだって、いつまでも出来る訳ではありません。
どうなっちゃうんだろう?
とにかく結構な数のOB宅があるでしょ?
そのほぼ全てが窯業系サイディングを使っています。
塗装で済んでいる間は良いけど、いずれは貼替えの時期が来るはず。
その時に、さらに厳しい環境になっていなければ良いんだけど・・・。
逆に技術革新で、クリーンかつ簡単にリサイクルされるようになるかもしれません。
こっちの方を期待しつつ、とにかく窯業系サイディングを使わないようにしたいと思います。
ニチハのページを挙げておきます。
興味のある方は、ご確認ください。

posted by AssetRed
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上記をご確認ください。