グラスウールは、微細なガラス繊維が絡み合う多孔質構造により、特に中・高音域で優れた吸音性能を発揮すると言われています。

板橋区で工事中の『FPの家 F邸』の現場写真をご覧ください。

  トイレ壁に充填した吸音材

2階トイレの壁下地を撮ってみました。

ピンクの断熱材が充填されているでしょ

コレ、高性能グラスウール(16kg)なんです。

もちろん断熱が目的ではありません。

トイレ内で発生する音が、接する部屋に聞こえにくくしたい

これがF様から戴いた、追加工事のご要望でした。

と言っても、向かって右側は洗面洗濯室、左側は物入となっています。

扉の正面はリビングですが、扉を閉めれば気にならない筈

予算もあまり掛けたくないと仰るので、壁の中に断熱材を充填する事にしました。

グラスウールは、微細なガラス繊維が絡み合う多孔質構造により、特に中・高音域で優れた吸音性能を発揮すると言われています。

音がグラスウール内に入射すると空気が振動し、ガラス繊維との摩擦によって音エネルギーが熱エネルギーに変換されるそうです。

 GWの厚さと吸音率の関係

 GWの密度と吸音率の関係

 

厚いほど低音域までの吸音率が高くなり、密度が高いほど吸音性能が向上するため、厚さ105mmの密度16kg/㎥を利用しました。

但しグラスウール単体では音を透過するため、石膏ボードなどの遮音材と組み合わせる必要があります。

間仕切壁の内部に充填すれば、石膏ボードを張るので防音効果も期待できると思います。

 GWの吸音効果

グラフによれば、10db程度は抑制できそうです。

10db下がれば、音は半分に感じます。

もう1枚重ね張りをすれば、さらに効果が上がるんですが・・・。

グラスウールが壁に入っているので、熱損失も防げます。

トイレって便座が温かい分、室温が上がり気味なんです。

トイレだけ少し暖かくなるかもしれませんね。

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電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

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