ナルホド・・・、ただマニュアル通りの施工をしていてはダメなんですね。

昨日の追加外装下地検査にて、JIOの検査員から受けた指導の事を書きます。

「コレ、やらないといけない訳ではありません。」

「もし良かったら、意識して施工してみてください。」

そう前置きしてから、顔なじみの検査員が教えてくれたんです。

 指導のあった箇所

指導のあった箇所は、ダクト周りに貼った気密・防水スリーブです。

写真をよく見ると、スリーブの左右に防水テープが貼られているでしょ

このテープを貼るように指導されたんです。

問題は、透湿防水シートの縦方向の重ね部分にスリーブが貫通している事でした。

気密・防水スリーブが貼られているので表面に雨水の侵入口はありません。

でも、何らかの理由でシートの重ね部分から雨水が回った場合、ダクト周りの隙間から内部に侵入かる可能性があるそうです。

 JIOの防水施工マニュアルより

透湿防水シートの重ね合わせには、縦は90mm以上、横は150mm以上とする。

JIOの防水施工マニュアルには、こう記されています。

但し、これは下地に面材がある場合に限ります。

JIOの防水施工マニュアルより

下地に面材が無ければ、柱-間柱間まで重ねる必要があります。

弊社の場合は前者なので、150mmで良い訳です。

この施工は、シートの重ね部分から雨水が回り込む事を想定して設定された寸法なんだそうです。

だから今回のようにダクトが重ね部分に当たる場合にも、ダクトから150mm以内の重ね部分には雨水の侵入対策を施すのがベターなんだとか・・・。

ナルホド・・・、ただマニュアル通りの施工をしていてはダメなんですね。

何故こんな施工が必要かを考え、同様の施工部位にも応用を効かせる必要がある訳です。

大変、勉強になりました。

追加外装下地検査の際には、こうしたアドバイスが戴けるので本当に助かっています。

「今回は気密・防水スリーブの上からテープを貼ってもらいましたが、本来はテープを先に貼り、その上にスリーブを貼るべきなんです。」

「あくまでも、推奨という事で・・・。」

いえいえ、良い事を教えてくれました。

継からは、ちゃんとやるようにします。

という事で、情報共有しましょう

シートの重ねって、風が強かったりすると雨水が横に走り、場合によっては上に上がる場合もあるんですよね・・・。

心して、チェックします。

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