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04月11日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ。
最高気温も27℃まで上がるようです。
久々の気持ち良い青空!
暑いです💦💦💦
気を取り直して、現場写真をご覧ください。
軒天ボードの施工中
『FPの家 F邸』の軒天&破風板下地の写真です。
朝から軒天ボードの施工を開始しました。
以前は厚さ12mmの珪酸カルシウム板(無塗装品)を利用していましたが、1年ほど前から変更しています。
現場に立て掛けられた軒天ボード
現場に立て掛けられた軒天ボードを撮ってみました。
珪酸カルシウム板(以下、ケイカル板)は真っ白い板ですが、写真の板は切断面が茶色いでしょ?
これ、ダイライト軒天なんです。
ダイライト軒天は、大建工業㈱が製造・販売する軒天井材。
高圧岩綿複層板(火山性ガラス質複層板)と、ロックウール・火山性ガラス質堆積物質(シラスなど)で出来ています。
茶色は火山性ガラス質堆積物の色らしい・・・、その上に目止め材を塗っているので表面は白くなっているようです。
その特徴は以下の通りです。
①ケイカル板に比べて軽い!
②切断がケイカル板に比べて容易!
③ビス留め時の角欠けが少ない!
軒天って高所作業が多いでしょ?
とにかく軽い方が良いんです。
切りやすいのも評判良いですよ・・・。
ちなみにダイライトは無機系素材のため、腐食やシロアリの食害に強く、長期にわたって性能が維持できます。
こうしたメーカー側の説明を読むと、中々良い軒天材ですよね?
でも弊社が採用した理由は別にあります。
軒天ボードにケイカル板の無塗装板を利用する際には、シーラー処理が必要となります。
カチオン型のシーラーをたっぷりと塗り、まずは板に染み込ませます。
乾いたら、もう一度シーラーを塗ります。
今度は吸い込まれず、表面に艶が出て来ます。
この上に軒天用の塗装を行うことで、塗装の密着性を高め塗料の剥がれやひび割れを防いでくれます。
また耐久性向上を図ることも出来ます。
でも面倒でしょ?
しかも時間が必要です。
そこで目止め処理された軒天ボードに変更する事を検討・・・。
ダイライト軒天材に辿り着きました。
予め目止め処理が施されているので、直接軒天用の塗装を行えるんです。
30分準耐火構造認定や45分準耐火構造認定を受けている軒天換気口は、指定軒天井材を組み合わせて使用する必要があります。
軒天材と換気口がセットで認定されているので、勝手に選ぶことが出来ません。
指定軒天材の中に目止め処理済み品って、意外と少ないんですよね・・・。

posted by AssetRed
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電話:03-3550-1311
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