鋼管の先端にスパイラル状の先端翼と掘削刃を取り付けた杭状体を回転させ、地盤中に貫入。 これを杭状地盤補強材として利用する工法です。

工事完成間近の『FPの家 M邸』のすぐ近くに、新しい現場『FPの家 I邸』があります。

南北両面の道路に面した敷地です。

両面ともセットバックがあるので敷地面積は小さくなってしまいますが、その分工事中に使える空き地が増えるので現場的には助かるなぁ~と思っています。

随分前に解体工事は完了しているので、防草シートを敷いて着工を待っていたんです。

ようやく、動き出しました・・・。

まずは、地縄を張りました。

防草シートがあると邪魔だよな~、そう思い剥がしていると

「シートはこちらで剥がすので、大丈夫ですよ」との事。

ありがたい・・・。

「それでは、お言葉に甘えさせて戴きます。」

でも近隣挨拶の際に、隣地の方より「黒いシート、要らないならウチに頂戴」「数枚でいいのよ。」と言われたんです。

そこで2列分だけ剥がし、隣地に置かせて戴きました。

 現場の様子

写真を良く見ると、地面に水糸が張られ、青いリボンの付いた釘が所々に刺さっているでしょ

 水糸&青いリボンの付いた釘

水糸は建物の中心線を示しています。

これを地縄と言い、地縄を張る作業を地縄張りと言います。

なお地縄張りは、建物配置図通りに建物の位置を現地に示し、実際の配置を確認する作業です。

今回は地盤改良工事に備え、杭芯を出す目的で行っています。

写真の青いリボン付釘は杭芯です。

ここに直径9cm弱の鋼管杭を貫入します。

ちなみに今回採用したのは『WINPILE工法』。

 WINPILE工法杭先端部

鋼管の先端にスパイラル状の先端翼と掘削刃を取り付けた杭状体を回転させ、地盤中に貫入。

これを杭状地盤補強材として利用する工法です。

 貫入の様子

こんな重機を使い、4.0mの杭を計27本貫入します。

道路が狭いので、もしかしたら小型の重機しか入らないかもしれません。

その場合は、4.0mの杭を上下に分割して貫入し溶接することになるかも・・・。

いずれにしても、1日で終わると思います。

杭置き場が無いと、杭を動かしながら貫入しなければなりません。

でも今回はセットバック部分に置く事が出来ます。

助かりました・・・。

地盤改良工事自体は月曜日に行う予定です。

月曜日も晴れるようなので、ひと安心・・・。

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